コモンビートは、情熱と感受性を育て創造活動を通じ互いに学び合う「共育(共に育む)」活動を行う、教育・人材育成の特定非営利活動法人(NPO法人)です

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2008年9月13日

【わら路プロジェクト】清内路ツアー

9月13日・14日の2日間で、清内路村ツアーに行ってきました!

このツアーは、わら路プロジェクトではかなり重要な位置づけです。
なぜなら、これから作り上げていくパォーマンスの「素」を見つけるツアーだからです。
村で感じたことを、Gプラスのようにいくつかの作品にまとめていきます。

さてさてそのツアー内容は、名所めぐり・農家民泊・運動会・交流会など盛りだくさん★
期待に胸躍らせながらの出発です。レンタカー5台に分乗し、車内は始終和やかムードでした。

「うわ~山が近い!!」

村に到着し、第一声はこれ。都会では見ることができない大自然を堪能です。 空気もおいしい...。田舎のおばあちゃんの家に来た気分☆
清内路村は山間にある小さな村で、豊かな自然にあふれています。湧き水も美味しい!春夏秋冬で様々な表情を見せてくれます。そしてなんと言っても...人情!!人が本当に温かいのです。観光名所ではないけれど、渋い味わいのある素敵な場所です。

清内路村、最初の見学スポットは「清南寺」です。その名の通りお寺。
しかし!ただのお寺ではありません!なんと清内路村「唯一」のお墓があるお寺なんです。
この村では、亡くなった方すべてのお骨を同じ場所におさめます。もともとは、土地の少なさからできた風習です。「どれほど仲が悪くても、亡くなったらみんな同じお墓にはいるのだから。」と清内路むらではよく言われるそうです。

次に、樹齢300年(推定)を誇るミズナラを見に行きました。通称おおまき。村の方々からとても愛されている木です。「この~木何の木、気になる木~♪」のCMを思い出させる存在感があり、思わず抱きつきたくなる衝動にかられました!村の歴史をみんな知っている、シンボル。重みが違います。

そして、巨大な岩を人間が砕いて作った道(掘割)や不動滝!滝は冬になると凍るそうです。その年によって、凍ったときの色が違うらしいです。自然の不思議ですね。

夜はいよいよ8軒の家に分かれての農家民泊です。

僕のお世話になった家の屋号は「ひばた家」。都会ではなかなか耳にしない屋号ですが、まだまだ息づいてます。家主はかなり個性的なおじちゃん(酒豪)。
気を使って、次の日の僕達の起きる時間を聞いてくれるものの、「まあまあとりあえず飲みなよ」ってお酒を一杯...二杯...三杯...四... 五...。

そりゃあ、酔っ払っいます。

でも、お酒を酌みかわしながらの交流っていいもんですね。やっぱり。

しかし!次の日の朝は健康的に早起きをし、畑の野菜を収穫!種類がとても多いのです!その場で食べたトマトがおいしいのなんの...。もぎたてが一番♪
この日は村の大運動会だったので、みんなでお弁当作りもしました。何年振りかに作るおにぎり。

あ~楽しかった~!

レポート:川尻俊一(じりじり)