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2008年9月13日

うたWS『秋の夜長に歌っていいとも!(第1回)』

季節は秋ですが、日中はまだまだ蒸し暑かった9月13日(土)、中部では初のうたワークショップ『秋の夜長に歌っていいとも!in中部』の第1回が名古屋市女性会館(東別院)で開催されました。

講師に、コモンビート会員でミュージカル「A COMMON BEAT」の歌指導や楽曲提供もしている朴成宇(うーちゃん)さんを東京からお迎えし、会場には定員いっぱいとなる30名の参加者(会員18名/一般12名)が集まりました。

スタッフによる"いいとも青年隊"と、タモリさんに扮した朴成宇(うーちゃん)さんの登場という面白いオープニングで始まった後、参加者同士の気分をほぐそうと『四隅でクエスチョン』というアクティビティをしました。

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「血液型は?」や「好きな音楽のジャンルは?」などの簡単な質問が出題されると、参加者は部屋の四隅に用意された4つの答えの中から自分の当てはまるところを見つけ、移動しました。
初めは知らないもの同士だった人たちも、意外な共通点が見つかったりしてだんだんと打ち解けていくことができました。

そしてお待たせの歌タイム!
朴成宇(うーちゃん)さんが2年も前から考えていたという独自の指導方法を今回初公開!とてもユニークな練習となりました。

まず、あらかじめ参加者に答えてもらったアンケート結果を見ながら「人はどこで判断されているか」をアルバート・メラビアンの法則を元に解説してもらいました。
見た目を気にかけている人が多い中、実は声の質や大きさが38%も判断に影響しているそうです!

声の大切さを学んだ後は、早速声帯の筋肉を鍛えるトレーニングを習いました。
両手で声帯の形をイメージし、声帯の震えを感じながら大きな単発的な声を出しました。
音でいうと女性は「カモメ」の、男性は「オットセイ」の鳴き声です。

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声帯を上手に使うというのは普段はなかなか意識しませんが、練習する数十回の間で自分でもわかるぐらい声が変化していくのを感じ、仕上げにグループで聞きあってみると練習前よりもずっと大きくて綺麗な音が出ていることに驚きました。
毎日発声練習をすることで声帯の筋肉が鍛えられ、よりよい声が出せるようになるそうです。

次はロック風&エンヤ風ドミソミド♪の発声練習。
朴成宇(うーちゃん)さんがこの日のために作ってきてくれたオリジナルの曲(ロックバージョンとエンヤバージョンの2曲)を使い、ドミソミド♪の発声をしました。

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曲のテンポはどちらも同じなのに、曲調によっては声の出し方がまったく違い、声量を調整する必要があることを学びました。とくにアップテンポの曲は、一つ一つの音が途切れがちになってしまいますが、音をつなげることを意識すると良いそうです。

そして待ちに待った合唱の時間!
楽曲は、天空の城ラピュタのエンディングテーマ「君をのせて」です。
今回は1番を中心にコーラス練習を行いました。
音をとるのが難しいパートもありましたが、ソプラノ、アルト、男声パートが合わさり綺麗なハーモニーを奏でたときは、鳥肌が立つほどの気持ちよさ!
最後に、あわせて通して歌ったときはとても心が震えました!!

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次回は、講師に劇団四季でも活躍していた福井麻起子(まきんこ)さんを迎え、同じ曲をさらに表現をつけたりして仕上げていく予定です。

今からまたみんなと合唱できるのがとても楽しみです!

レポート:吉田靖代(よっち)