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2008年3月 3日
関西企画『7期公演上映会&1dayG+(ワンデイジープラス)』
すっかり春らしくなってきた3月2日(日)、大阪の日之出人権文化センターで
第7期のミュージカル上映会と1dayG+(ジープラス)体験会が行われました。
新生関西コモビの初となるイベントでしたが、会員・非会員含めて46人というた
くさんの人が参加しました。なかにはわざわざ愛知県から参加してくれた人も!

午前中は第7期のミュージカルの映像をみんなで見ました。
第7期に出演した人、観に来てくれた人、観には行けなかったけど興味があった
という人、みんなで真剣に映像を鑑賞しました。
お昼からはG+をしました。G+というのは少人数でチームを作り、
限られた時間内で、発信したいメッセージを織り交ぜた小作品をつくる企画。
元々はミュージカル練習期間中に行われていたプログラムで、音楽・演劇などを
取り入れてユニークに発表しあうことで、表現力やチームワークを養おうというものです。
練習期間中は1ヶ月程度で作品を練り上げる方式で、テーマも各チームで考えていました。
第7期ではこのG+がとても好評だった為、今回このワークショップを開催する運びとなりました。
今回の1dayG+では最初はスタッフが作品の導入部分を作り発表しました。
「7人の天使が神様に言いつけられて、書いたことが何でも叶うという『WISH NOTE』
を人間に渡す」・・・この導入部分を元に5人ぐらいずつに分けられた各チーム
が2時間半で作品を作りました。
最初は緊張していた非会員さんも、徐々に笑顔で積極的に作品作りに参加してい
る姿がとても印象的でした。

作品発表は全8チームが各5分程度で行いました。
ペットの金魚と話せるようになったことで環境汚染に気づく話。
自分が5人になったら仕事、デート、友達との約束など全てこなせたけど
何だか虚しさが残ってしまったという話。
お金に執着してひとりぼっちだった老人が、人の温かさに触れ本当の幸せを知るという話。

どのチームもメッセージ性があり、とても2時間半で作った作品とは思えない出来
映えでした。そして何よりさすが関西!随所にボケや笑いを織り交ぜて、楽しく
て見ていて飽きない発表でした。
参加者のアンケートには「普段仕事とかで、変に頭や気を使って疲れても、こう
やって自分を解放できるの素敵だなぁと思いました。」、「初めて会った人と1
つの目的を共有して作り上げるのってすっごく楽しいし、1つになった気がした
。やっぱり、人とのつながりっていいなと思った。」という感想もありました。
1日を通して表現の楽しさや、人と何かを作る感動を味わえました。そしてその後
行われた親睦会にも36人も参加するという盛り上がりぶり。これからコモビ関西
はもっと活気付いていく・・・そんな予感をさせる素敵な1日となりました。
レポート:山坂美穂(みぽりん)

