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2006年7月17日
ミュージカル「A COMMON BEAT」 2006東京公演 大成功!!
2006年7月14日(金)〜16日(日)、文京シビックホール(東京都)にて「異文化理解プログラム2006ミュージカル A COMMON BEAT」東京公演を開催しました。多くの方々のご支援により、おかげさまで無事終了しました。本当にありがとうございました。
7月16日、文京シビックホールの緞帳が降り、3月から始まった東キャストのミュージカルプログラムが終了しました。文京シビックホールの1800人の大きな会場は、連日1600人の観客を動員し、満席状態。14日の平日公演は空席を予想していたものの、結局満席となりました。キャスト140人の力を象徴した瞬間でした。
キャストは今までで最高人数である140人。この大人数のコントロールは、スタッフとして並大抵のものではありませんでした。宿泊施設を探すにも苦労をし、ひとたび移動となると時間がかかります。配役も大変でした。
個人を大切にするこのミュージカルだから、必死にひとりひとりを見続けました。でも、やはり140人もいると難しい部分がありました。
一方で、この大きな会場を連日満席にできたのは、140人がいたからこそ。ひとりひとりが必死に考えて動いた結果です。140人いたから出せたパワーがありました。
この4ヶ月間で140人が140個のストーリーを築いて歩んできたのだと思います。その集大成が、パワー溢れるミュージカルとなりました。
ただし、コモンビートのミュージカルは通過点でしかないと考えています。ここで得たものや仲間を、次の自分に活かした時に本当の成功と言えるのでしょう。
ともに4ヶ月を過ごしたキャスト、スタッフ、関わった全ての人たちに感謝します。
ありがとうございました。
レポート:安達亮(りょう)
◆お客様の感想◆
★心を撃ち抜かれたような力強い風を感じました。しばらくの間はボーッとして
しまいそうです。体の中がザワザワしてしかたありません。ありがとうござい
ました。(30代男性)
★あったかくて楽しくてすごくパワーをもらいました。みんながめちゃめちゃ輝
いていて、90分がほんまにあっという間でした。今日この場に来られた事が幸
せです。(20代女性)
★喜びを共感することができた。キャストから相手を理解しようという姿勢が見
られた。相手を知ろう、知りたい、楽しもうという姿勢があれば、現実の世界
でも分かり合えるんだろうなって。
パレスチナ問題を思い出しました。戦いの後の悲しみから、パレスチナの人の
心を少し理解できた気がする。(20代女性)
★世界の平和が一日でも早く訪れますようにと願わずにはいられません。そのメ
ッセージがよく伝わってきました。(50代女性)
★プロかと思ってしまうほど上手で、すっかり虜になって見入ってしまいました。
情熱がしっかり伝わってきました。本当にほんとーに良かったです!!!熱い
ひとときをありがとうございました。自然と笑顔がこぼれてしまいました。
(20代女性)
◆キャストの感想◆
★本当にあっという間だった。でも凄く楽しかった!!お客様の前に出たら足が
すくんでしまうかもと思ったけど、意外と堂々としている自分がいたのにはび
っくり。でもそれは、周りに仲間がいたし、お客様も仲間なのだと思えたから
だと思う。
今まで舞台に立たせてもらった機会もあったけど、自分が呼んだお客様にあん
なに喜んで頂けたのは初めて。皆と一緒に出ることができてよかったし、なに
よりも出ると決めた4ヶ月前の自分をほめてあげたい!(高島一則)
★今回ミュージカル出演3回目。毎回少しでも自分が成長できるよう、自分なり
の目標を立てて参加するようにしている。今回はキャスト兼スタッフに挑戦し
てもっと深く関わるという目標を胸に参加した。もちろん辛いことはあったけ
ど、喜びは倍どころか100倍!こんなにコモンビートを心から感じた事はなか
った。支えてくれた仲間に感謝です。
もちろん反省すべきところもある。でも後悔や反省があるからこそ次につなが
ると私は思う。新たな目標を胸に秘め、来年も挑戦します!(上島知子)
★友達に薦められあまり考えずに参加したコモンビート。始めたのはいいけれど、
考えてみれば人見知りが激しく、新しい環境になじむのも遅い私。練習が楽し
みな一方で、疎外感を感じていた時期が結構ありました。そんな時に声をかけ
てくれた人の優しさは今でも忘れません。今では三日間の感動を共にできたみ
んなに感謝!最高の思い出です。(足立奈央)
★私は三回目の出演になりますが、今回初めて青大陸の権力者という大役を授か
りました。もともとダンスは学生時代からやっていたのですが、歌やセリフに
関しては全くの初体験。配役発表で自分の名前が挙がった時はどうしてよいか
分からず、不安にかられました。しかしこのチャンスをものにしたいという気
持ちも強かったので、ひたすら練習しました。
苦戦の連続でしたが、多くのメンバーから助言をもらい、本番では自信を持っ
てステージに立つ事ができました。この貴重な経験をさせてくれた皆さんに心
から感謝しています。(神谷吉則)

