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2006年4月30日
ミュージカル「A COMMON BEAT」2006 愛知・大阪公演大成功!
2006年4月22日(土)に愛知県勤労会館(愛知県)にて、4月28日(金)29日(土)に大阪厚生年金会館 芸術ホール(大阪府)にて、ミュージカル「A COMMON BEAT」を上演しました。初の関西3公演となった本公演に、延べ2900人以上のお客さんにお越しいただきました。
各公演とも、開場前から500人以上の行列ができる人気でした。待ち時間を楽しんでいただこうと、キャストが作った「コモンビート新聞」が配られました。異文化理解研究の成果や、お客さんへのメッセージ、イラストなど盛りだくさんの内容です。特に「異文化理解研究」は、本公演のテーマのひとつです。キャストが「戦争」「子供兵士」「私の家族」など身の回りからテーマを見つけて研究発表。自分で調べることで、「A COMMON BEAT」のストーリーを一人一人が理解するようになり、演技力の向上にも役立ったようです。
お客さんが行列を作っている頃、キャストは最後の精神集中の時間を迎えていました。本番当日は朝からメイク、衣装、と準備に大忙し。その後はマイクチェック、立ち位置確認、リハーサルと息つく暇もありません。ステージに上がる前に、目を閉じて、今までの4ヶ月間を思い出し、協力してくれた一人一人の顔を思い浮かべることで、心を整えていくのです。中には号泣するキャストも。ダンスも歌も初めての人にすれば、長い道のりでした。
7月に関東公演に出演する関東キャストからのストラップのプレゼントがありました。当日スタッフからは「会場はほぼ満席。裏は任せて!」のメッセージも。西スタッフからのひと言が続きます。たくさんの人の惜しみない協力があって、本番が迎えられたことを実感しました。「思い切り楽しもう!」とキャストは皆吹っ切れた顔で、ステージに向かっていきました。
「涙が止まらなかった。予想以上の舞台で、本当に見に来て良かった!」
「もう1時間以上経ったの!? あっという間で、感動しちゃったよ。」
「こんなにすごいことしてたの?かっこいいよ、うらやましい!!」
そして公演は無事終了。ロビーでは、お客さんが知り合いのキャストに興奮して話しかける光景があちらこちらに見られました。4ヶ月の努力の成果を見てもらい、抱えきれない花束を持ったキャストも感無量の様子。以下にキャストの感想をご紹介します。
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・普段ほとんど誉めない親が、自分が舞台で頑張る姿を認めて、誉めてくれた。(20代・女性)
・何にでも食い付いて、どこにでも行ってみる力がついた。自分のこれからが楽しみです。(20代・女性)
・今の世の中「一生懸命なんてダサい」という風潮で満ち溢れているが、実はそんな事全然無いと思う。精一杯頑張って輝いている人のパワーは確実に客席に伝わったと思います。一生懸命ってかっこいい!(20代・女性、30代・男性)
・ダンスの経験も無く覚えも悪かったんですが、自分には負けたくなかった為特訓。舞台に立つ喜びを知りました。(40代・女性)
・軽い気持ちで参加したが、様々な才能に驚き温かい人情に触れ、いつのまにか夢中に。人生ってまだまだ知らない楽しいこといっぱいあるんですね!(30代・男性)
・家でお母さんに見てもらって練習しました。本番はすごく緊張しましたが、満員のお客さんの前でとても気持ちよかったです。(10代・女性)
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最後に、本公演の実現に向けて協力してくださった多くの方々に、感謝を申し上げます。
ありがとうございました!!!
レポート:木地かおり(かおりん)

