コモンビートは、情熱と感受性を育て創造活動を通じ互いに学び合う「共育(共に育む)」活動を行う、教育・人材育成の特定非営利活動法人(NPO法人)です

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2006年2月19日

ワークショップ「カンフー入門 〜今日から始める体づくり〜」

 2006年2月18日(土)、東京・高田馬場にある富士大学武道場において「カンフー入門〜今日から始める体づくり〜」を行いました。講師には中國武術・義龍會、代表師範の廣瀬義龍先生をお迎えしました。参加者は約40名。普段のワークショップとは少し違った雰囲気で、緊張感が漂っていました。

 まず義龍先生のお話から。中國武術に関する知識や義龍先生のこれまでの経歴などを紹介していただきました。中国でも北部と南部では違う武術が発達したという話、敬意を払うということについて、など、短いお話の中でも新しい学びがありました。

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 それから体づくりのスタート。下半身の柔軟から始まりました。股関節を伸ばすという簡単な動作だけでも、なかなか真似をするのは難しいもの。参加者の取り組む姿は真剣です。試行錯誤しながら先生の動きを真似していきます。

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 次に上半身の柔軟性を高めるため、八法を学びました。両腕を内回し、外回し、少しずらした内回し、など8つの動きをします。先生のなめらかな動きを見ていると簡単そうに思えるのですが、これも難しいものでした。上手に円を描けなかったり、回すテンポが悪くなったりして、思うような動きができません。両手を上下に回す動きは、さらに難しく、手が止まってしまいます。普段、いかに体を動かしていないかを実感しました。この動きの中で、義龍先生からは身体全体を連動させることの大切さについてお話がありました。

 体づくりの最後には、義龍會の方による演武が披露されました。予定にはなかったのですが、義龍先生と高埜太之(もっちゃん)の演武も見ることができました。強さとしなやかさのある動きに、参加者は見入っていました。

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 休憩を挟み、義龍先生との質疑応答の時間です。義龍先生がギターを弾き、皆と一緒に歌うことから始まりました。それから「仕事とは何か」「武術を始めたきっかけ」などについて話が広がります。最後には「女性の好みは?」という質問があり、先生オリジナルの「女性の八戒(してはいけないこと)」が披露されました。参加者の女性にとってはドキッとするとこともあったようで、日頃の行動を振り返っていました。

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 身体と頭の両方を思い切り動かし、多くの刺激を受けたワークショップでした。

レポート:きたむ〜(基太村明子)