コモンビートは、情熱と感受性を育て創造活動を通じ互いに学び合う「共育(共に育む)」活動を行う、教育・人材育成の特定非営利活動法人(NPO法人)です

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2006年1月30日

「映画をつくろう」ショートフィルムフェスティバル

「ビデオカメラを持って、気軽に作品を撮ってみよう!」そんな提案からはじまったサポートプロジェクト「映画をつくろう」。このプロジェクトの趣旨は、ビデオカメラなんて触ったことがない、ましてや作品なんて、という様々な参加者が、それぞれの視点で、ユーモアいっぱい、アイディアいっぱいの作品を自由につくること。そして、その趣旨をみごとなまでに達成した作品たちが集まり、1月29日(日)に上映会が行われました。


会場となるBumb東京文化館・研修室Bに訪れたのは総勢35名。たくさんの作品の出演者が足を運んでくれました。上映作品は12作品にも上りました。ありったけの演技力で会場を見事に笑わせたコメディ、ほろっと心の琴線にふれる感動作、コモビメンバーの日常をおいかけたドキュメンタリー。多種多様なショートフィルムフェスティバルに、会場も大満足の様子でした。

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そして、すべて見終わったあと、会場のみなさんからの投票で、最優秀作品賞、第2位、第3位が決定されました。受賞作は、以下のとおり。

◆最優秀作品賞:辺見邦昌『通勤下半身地獄』/出演:辺見邦昌他
 急行電車に乗車したとたん、便意をもよおしたサラリーマン。降車駅までこの地獄を果たして乗り切れるのか。表情豊かに演じきる辺見さんが爆笑を誘う。2位以下に大差をつけて、最優秀作品賞を受賞。

◆第2位:池田○○『トモダチ』/出演:大江宏一郎、八日市谷淳
 ケツメイシ「トモダチ」の楽曲にのせて流れていく、トモダチの過去と現在、そして未来。離れ離れになってしまった親友の、それぞれの思いが胸をつくヒューマンドラマ。感動を呼んだ一作です。

◆第3位:藤本ちか/武田敏子『Common beating Virus〜コモンウィルス〜』出演:藤本ちか他
 コモンビート会員で生まれた「カップル」たちが侵される「コモビ熱」。女医のまーきんは、彼らを診察する女医だが、やがて彼女自身も熱に侵されて…? まーきんの見事な演技力で、かなり笑える存在感ある作品。次回作出演オファーが耐えないかも?!

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プロの映画の現場で助監督を務めた経験のあるやす(早坂泰彦)がみんなに呼びかけて9月下旬に立ち上がったこのプロジェクト。初回打ち合わせの頃は、まだ残暑の残る夜だった、と、参加者の一人として感慨深く思いました。見に来てくださった皆様、撮影にご協力いただいた皆様、そしてこのプロジェクトを最後まで引っ張っていってくれた、やすとかのに、心からありがとう!!

レポート&フォト:たーにゃ(高田友美)