コモンビートは、情熱と感受性を育て創造活動を通じ互いに学び合う「共育(共に育む)」活動を行う、教育・人材育成の特定非営利活動法人(NPO法人)です

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2005年4月25日

ミュージカル「A COMMON BEAT」2005春公演

2005年3月26日に高槻現代劇場(大阪府)、4月2日に愛知県勤労会館(愛知県)にて、ミュージカル「A COMMON BEAT」を上演しました。初めての愛知公演、1年ぶりの大阪公演となった本公演に、延べ2300人以上の観客の皆さまにお越しいただきました。


各公演とも、開場前から500人以上の行列ができました。待ち時間を少しでも楽しんでいただこうと、キャストの手書きメッセージが添えられたパンフレットと、異文化理解研究などの話題を盛り込んだ「コモンビート新聞」を配りました。

この「異文化理解」は、本公演のテーマのひとつです。キャストやスタッフは練習期間中に「異文化理解」をテーマとした研究発表やアクティビティ(目的を持った活動)に取り組み、文化や背景の違いを受け入れる難しさや大切さを学びました。その学びをもとに、「A COMMON BEAT」という作品が表現していること、伝えられることを個々に考え、本番にぶつけました。


終演後には数多くのアンケートをいただきました。そのいくつかを紹介します。

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皆の笑顔最高。やっぱりコモンビートは人を元気にする力があるミュージカルですね。何度も鳥肌立ったし、何度も涙・・・。往復2万円でも来てよかった。(20代・女性)


全身で思い切り表現できることの素晴らしさに、まず感動。どこかで今も争いが起き、誰かが苦しみ泣いていることに気づかされ、胸が痛く、苦しくなりました。このミュージカルのように、国境も外見も何も関係なく、みんな仲良くHAPPYに過ごせたらと強く願います。(20代・女性)


ミュージカルは初めてだったけど、予想以上に感動しました。(10代・男性)


個々がそれぞれ、とても楽しそうに、そして全員がとても楽しそうに踊る姿がとても印象的でした。(40代・女性)


とても迫力があり、元気が良かった。若さだ。(50代・女性)


すげー、歌っていいなー!踊り、ダンスっていいなー!平和を作り出すのって最高だあー。(20代・男性)


現実のこの世界も、60億色それぞれの色が認められ、その中で共通の鼓動を感じられたら最高だと思います。次回も楽しみにしています。(20代・男性)

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今回の公演は、「異文化理解」のほかに「共育」「ハイクオリティ」というテーマも掲げてました。お互いをサポートし合いながら、質の高い舞台を創り上げることを、実現できた公演だと考えています。また新しく出会った企業や団体に、コモンビートの活動に興味を持っていただくことができました。今後、コモンビートの活動を広げていく上で、大きなステップとなった公演でした。

最後に、本公演の実現に向けて力を尽くしてくださった多くの方々に、心から感謝を申し上げます。


レポート:基太村明子(きたむ〜)