コモンビートは、情熱と感受性を育て創造活動を通じ互いに学び合う「共育(共に育む)」活動を行う、教育・人材育成の特定非営利活動法人(NPO法人)です

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2005年4月25日

「防災世界子ども会議2005 in ひょうご」でコモンビートがパフォーマンス

3月28日(月)、淡路夢舞台国際会議場(兵庫県淡路島)で「防災世界子ども会議2005inひょうご(※)」が、開かれました。日本やインドネシア、アや学んできたことを元に話し合いました。

  


 この会議のオープニングでコモンビートのメンバーが登場! 各国の人々と一緒に「和太鼓」を打ち鳴らしました。

数々の研究発表のなかでも印象に残ったのは、インドネシアからこの会議のために来日した少年の話でした。彼は、スマトラ沖大地震を体験し、友人を失いました。「世界には防災の知識が十分でない子どもがたくさんいます。災害を経験してわかったことをたくさんの人につたえていきたい」と語りました。私たちは会議に参加することで、命の尊さを改めて考えることができました。

また会議の中盤ではコモンビートのパフォーマンスもありました。この会議へのきっかけを作ってくれた廣田元子先生が詩を作り、コモンビーzえて会場のみんなの心に響きました。

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「あったかい場所」

作詞:廣田元子先生

作曲:保延洋介(YOPPY)

君が 手をかしてくれたね

あなたが 優しいから

みんなを 思いやる 優しい心が

私の 心に灯を ともした

手と手をつないで 地球をかこめば そこにあったかい ぬくもりがわいてくる

手と手をつないで 地球をかこめば あなたの笑顔が 世界に広がる

LA LA LA…

あなたの笑顔が世界に広がる

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会議の内容は決して明るく楽しいものではありませんでしたが、そういう状況だからこそ、希望がわくメロディーや笑顔で人々を勇気付けることができるのだと実感しました。コモンビートの歌声は会場に笑顔をもたらし、生きる楽しさを伝えられたように感じました。私は、コモンビートがこの会議に参加することにとても大きな意味があったと思います。


(※)「防災世界子ども会議2005inひょうご」は、阪神淡路大震災から10年たったのを機に、「大震災の教訓を子どもたちにつたえよう」と、学校の先生らでつくる国際教育のグループ「JEARN」(兵庫県神戸市)などが企画。3月25日〜28日の3日間にわたって行われた。

JEARNのホームページ

レポート:韓朱仙(チュソン)