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2005年1月29日
1月15日 コモンビート工房
2005年1月15日(土)、コミスタ神戸(兵庫県神戸市)にて作品展示と体験工房が楽しめるイベント「コモンビート工房」を行ないました。「ものづくり」が大好きな会員3人が発起人です。「プロジェクトサポート制度」を活用した初のイベントとなりました。
展示会場:展示時間は10時〜19時、来場者31名。出展者はチャッキー(牧野祐子/イラスト)、みわっちょ(長田三和/オブジェ)、ことぶき(大杉寿子/オブジェ、詩集)、りえ(鈴木りえ/とんぼ玉)、かおりん(木地かおり/写真)、はるか(関春佳/絵)、おさ(長紘子/Tシャツ、写真集)、のぶお(中林信人/絵)、なおちゃん(大重奈緒子/とんぼ玉、ビーズ細工)、けんじ(王健治/音楽)、けんちゃん(監物智子/絵)の11名。会場に展示された作品は自由に見たり触れたりできます。中央にはコモビカフェなるテーブルが設けられ、見に来た人が感想を語ったり、お茶を飲みながら休憩したり、自由に絵を描いたりと、とてもゆったりとした時間が流れました。BGMにはけんじの音楽作品が流れ、なごやかな空間が来場者を癒していました。
体験工房:4人が1時間の枠を2回ずつ行い、延べ51人が体験しました。
のぶおの水彩画体験では、描く対象物を体験者に選んでもらい、葉書にスケッチして色をのせていきます。同じものを見ているのに、描かれた作品は各々個性が出ていてとてもバラエティに富んでいました。
ことぶきの手作り写真立てでは、100円ショップで手軽に購入できるパーツ(ビーズ、造花、ひも、ブロック等)が用意され、体験者が自由に選択して写真立てに飾り付けしていきます。見学者からは「友達のプレゼントにいいね」という声もあり、手作りの味わいを楽しんでいたようです。
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なおちゃんのとんぼ玉は、バーナーを使用することもあって、緊張感のある中で取り組んでいる姿が印象的でした。体験者は出来上がった作品をストラップや首飾りに加工しており、初心者とは思えない仕上がりとなりました。
はるかのぐるぐるアートとは、画用紙に絵を描いてそれを次の体験者に渡し、回ってきた絵に書き加えていくもの。ぐるぐる1周するところから「ぐるぐるアート」なのです。1つのテーマを決めて書き加えてもよし、前の人のイメージを無視してもよし。出来上がった作品は、どれも色合いが鮮やかで温かみのあるアートでした。絵がちょっと苦手という人でも次の人がカバーしてくれるので、安心して描くことができたようです。
体験で作られた作品は次々と展示室に飾られ、時間を追って増えてゆき、さらに充実したものとなりました。芸術は人と人をつなぐ、そして無心になれる、個性を表現できる。うまいへたが問題なのではなく、楽しいことに気づく。新しいコモンビートがひとつの形となった企画でした。リーダーズのなおちゃん、のぶお、ことぶき、そしてスタッフの皆さんお疲れ様でした。「コモビ工房」は第2弾も計画中とか・・・。展示できる作品をお持ちの方、これから制作に取りかかろうという方、今から準備しておいてはいかがでしょうか?
[レポート:ひろみ(常井裕美)、フォト:あいっぺ(横森愛)、かおりん(木地かおり)]

