コモンビートは、情熱と感受性を育て創造活動を通じ互いに学び合う「共育(共に育む)」活動を行う、教育・人材育成の特定非営利活動法人(NPO法人)です

事務局/地域活動レポート
コモンビート活動レポート

« 6月6日 NPOミーティング | 活動レポートトップ | ミュージカル合宿レポート in 山中湖 »

2004年9月 7日

コモンビート「地球一周芸術プロジェクト」メンバー帰国!

このクルーズは「A COMMON BEAT 2004 春公演」で演出を務めたチュソン(ハン・チュソン)、キャストや裏方として参加していた壽(大杉寿子)、のび(坂口伸貴)などが乗り込み、「地球一周芸術プロジェクト」を大成功させたクルーズです。

「4人が連れてきた新しい仲間と、この秋公演予定の『A Common Beat』で同じ舞台に立ちたい」。そんな思いを胸に、晴海ふ頭には30名ほどが集まりました。一足先に帰国したチュソンと、秋公演を成功に導くために準備を進めているプロジェクトスタッフ達です。

45回クルーズのメンバーに、コモンビートのメンバーだと気づいてもらえるよう、何人かは衣装に身を包んでのお出迎えです。デッキに顔を出したメンバーの名前をチュソンに確認したり、船でのエピソードを聞きながら下船を待ちました。

report_0023_02.jpg

昼過ぎ、下船開始。ようやく45回クルーズの新しい仲間に直接会える時間です。ロビーに「A COMMON BEAT」の弾幕を掲げ、ミュージカルナンバーをかけると、もうじっとしていられません。踊ったり歌ったりするスタッフの姿に、下船してきた45回メンバーも立ち止まり、ちょっとしたステージになりました。

report_0023_05.jpg

船内で春公演のビデオを見ていた人もいたので、衣装に身を包んだもっちゃん(庭山太之:アフリカ権力者役)が握手を求められる一幕も。私も何人かと話をしましたが、みんな個性的でわくわくするような人ばかりでした。既に秋公演への出演を決めている人もいて、あちこちから「どこの大陸だったの?」何のダンス踊ったの?」などの話で盛り上がる声が聞こえました。
 
report_0023_01.jpg

船が“晴海港”から最終寄港地“神戸港”へ出港する時間が来ると、晴海で下船した45回クルーズのメンバーとプロジェクトスタッフは再び送迎デッキへ向かいました。ここでもミュージカルナンバーをかけると、誰ともなしに踊りだし、デッキと岸壁で向かい合ってダンスで盛り上がりました。踊るみんなの笑顔を見ていると、45回クルーズのメンバーとプロジェクトスタッフがさっき初めて会ったばかりということを忘れてしまいそうになります。その姿に、このメンバーとつくりあげる秋公演がますます楽しみになりました。 

report_0023_04.jpg

report_0023_03.jpg

(レポート、フォト:あつこ)