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2003年11月25日
写真ワークショップ@京都
2003.11.23-25
世界に誇れる文化と芸術が共存する底冷えの京都に熱いコモンビートメンバーが集結。NPOコモンビート「ビジュアルアート部」が始動しました
??怒涛の3days@京都??
そう、怒涛のドの字はこの日から始まった。11/22(土)18時、おなじみ三条京阪の土下座像(高山さん)前に集合したのは、約15名。関西を中心にメンバーが集まり、理事長・中島康滋も関西入し、さっそくとある居酒屋「白〇屋」で親睦会が行われた。飲めど騒げど、話すはコモンビート。船やミュージカル話で盛りあがった。気が付くと、隣で飲んでた上品そうな外人さんが、笑顔でこちらを見ている。こちらからもニコッ☆と微笑み返し、お帰りになるときにはチラシを渡し、こうじが名刺交換をしたら、その方はなんと高級ホテル「ウエスティン京都」の総支配人だった。なぜ庶民な「〇木屋」?なのかは別として、人と人とはこんなふうに偶然・必然でつながっていくのだ。

様々な色が共存する奇跡の地球 寒いと光が恋しいよね
??写真ワークショップ??
11/23(日)、まだ日も昇っていない京都に、目をこすりながら約10人がカメラをぶらさげ登場。今回の写真ワークショップ@京都は実はNPOコモンビート「ビジュアルアート部」の初活動でもある。寺や紅葉の撮影ワークショップといっても、スキルアップが目的ではない。知っているようで知らない、世界に誇れる文化と芸術が共存している京都。でも経験を通じて、芸術の感動や楽しみを共感・共有できればそれでいい。
一行は、エイデンの名で親しまれてる叡山電車に乗って、鞍馬山を目指す。朝もやと小雨で色づく木々には、紅葉と滴のコラボレーションが見てとれた。新鮮な空気とひんやりとした静けさに包まれたハイキング、本尊に到着するころには日が昇っていた。朝日と雲とお寺さん、絶景はマイナスイオンいっぱいだった!
でもくつろいでる暇はない。大杉 壽子(愛称:ことぶき)が今回企画したのは、怒涛の寺巡り。秋だというのに桜は見るは、道中川のせせらぎを聴きくは、抹茶を飲むは、きのこそばを食すは、・・・で冷えた身体を温めた。底冷えで有名な京都では、指の先までかじかむ。しかし、連休の京都はすごい人出で、すべてを堪能するというわけにはいかなかった。
このワークショップ&ミーティングに参加すべく、今回は、東京、名古屋、島根から多くの人が駆けつけた。ひたすら歩き、常に疲労と睡魔と戦った一日だった。話すこと、経験を共有することで人はより近くに感じられるんだなぁと実感した一日となった。

さくら,さくら♪いまだ舞い落ちず 理事長は見た!乞うご期待
??NPOミーティング??
様々な考えや、夢がある。NPOって何なんだろう? 疑問はつねに頭をかすめつつ、「NPO」という言葉にとらわれず、自分たちのしたいこと、できることがつながっていけたらいい。それを応援してくれる団体としてコモンビートがある。それがわかったとき、僕はなんだかすっきりした気持ちになった。
最後に、この企画を通しての感想を少し紹介します。「地元だったけど、知らないところがいっぱいあった。再発見できたのが嬉しい。もっと自分の町を知るべきだと思う。」「人がたくさんいたけど、それなのに心は穏やかで騒がしい感じがしなかったんね。これが‘わびさび’かなぁ。それに展示されてた着物の柄を見て、こんな情景があるからこの作品が生まれたんだB日本って素晴らしいんだねって思った。」など各自それぞれの収穫があったようだ。

天空の先にあるものは 羽ばたく黄金の翼 お地蔵さん?小地蔵さん?
(レポート:KAZ、フォト:とおる)

