ミュージカル A COMMON BEAT 2007東京公演

2006東京公演キャストの声 … 八木原 徹

八木原 徹
八木原 徹(やぎはら とおる)
1981年生まれ、埼玉県出身。神奈川県厚木市在住。
3月に大学院修士課程を卒業。現在は社会人1年生として、平日は夜遅くまで仕事、帰宅後にダンス練習という日々を送っている。歌やダンスの経験は一切なく、今回が初参加。

―コモンビートに参加したきっかけは?
SNS(ソーシャルネットワークサービス)で知り合った人に誘われたのがきっかけです。小学生から野球を始めて、今も草野球チームに所属しているのですが、野球からちょっと離れて新しい事に挑戦したくなっていました。
修士論文が一段落した時にコモンビートのミュージカル体験説明会があることを思い出しました。行ってみたら楽しくて、みんな、すごくいい笑顔してるのが印象的でした。自分もこんな風に充実したいなと思って参加を決めました。

―実際に参加してみてどうですか?
初めは自分と周りの温度差に戸惑いましたが、練習でも目立つように前へ出たりして、積極的に仲間に入っていきました。最近はダンスやアクティビティを通して人との関係にも興味を持つようになりました。ふとしたことでも相手の考えていることを気にするようになり、自分で「変わったなぁ」と感じます。

インタビュー風景
―ダンスも歌も未経験ということですが、実際どうですか?
カラオケは行くけど、歌は音痴で(笑)。ダンスも細かい動きが難しくて、毎日練習しないと出来ないなと感じました。運動なら何でも得意だったので、ダンスについては正直もっとできると思っていたんですけれどね。最初は恥ずかしくて、鏡の前で踊れませんでした。今は色々な人に教えてもらったおかげで自信がついてきました。

―コモンビートの魅力ってなんでしょうか?
全部。色んなバックグラウンドを持った人がいて、お互いが認め合い、補い合う…。
切磋琢磨して高め合う関係があるんですよ。野球と違ってミュージカルはみんなが主役。だから敵味方の意識なく思いっきり楽しめる。こんなに様々な人と出会ったのは初めて。だからとても勉強になるし、なによりも、めちゃくちゃ楽しいです!
今では完全にコモビホリック(コモビ中毒)ですよ(笑)!

―このページを読んで下さった皆様に一言どうぞ!
コモンビートは色々な人が集まって、様々な計画を立て、たくさんの事を経験をして、皆と一緒に成長し合える場だと思います。その中で作り上げられたミュージカルを通し、僕たちの本当に伝えたいこと、人と人とのつながりの大切さを少しでも感じとっていただけたら嬉しいです。

(取材:高島一則、石井聡明)