1984年生まれ、福島県出身。群馬県在住。
国際情勢に興味を持ち、大学では国際協力について学ぶ4年生。将来は、NGO活動とは別に、一般企業で国際協力活動を実現するのが夢。
ダンス、歌ともに全くの初心者とのこと。もちろんコモンビートにも初参加。
―コモンビートに参加したきっかけは?
友人に誘われました。体験会に行く前は、ミュージカルなんて無理だと思っていましたが、未経験者も参加している事を知り、自分も受け入れてもらえそうだったので参加を決めました。
もうすぐ卒業だけど、社会に出る前に自己表現力を付けたかったんです。このタイミングで巡り合えたのだから、今しかない!と思いました。
―実際に参加してみてどうでしたか?
新しい環境は、人とのつながりに疲れる事もあります。でもここでは、心置きなく本音を言い合い、真剣に話し合える仲間がいます。色んな人の話を聞く機会もあり、自分が成長していると感じます。「自分をリニューアル」という目標も実現している気がします。
体って思うように動かないものだな?と思いました。体だけでなく頭も鈍ってる気がしました(笑)。でも、歌もダンスもやればやるほど楽しくて。
参加前は、人前で歌ったり踊ったりするのが苦手でしたが、今はそれを楽しめるようになり、人生で1つ得をしたと思っています。
―コモンビートの魅力って何でしょうか?
ミュージカルナンバーがかかると笑顔になれる!雰囲気のある場所です。あと、必ず自分を見ていてくれる誰かがいる所。それがとても嬉しいです。
でも、貴重な機会なんだから「もっともっとうまくならなきゃ!」と焦ってしまう自分がいて、時々辛いです。
―ミュージカルで好きな場面はどこですか?
「すべてに今、感謝して」と祖先への感謝の気持ちを表現するシーンです。
犠牲になってくれた人たちのおかげで、今の自分がある。自分から遠い人たちとのつながりを感じます。沢山の人、様々な事に対する感謝の気持ちを伝えたい。すぐ近くにあるけれど見落としがちな普段の行動の中にも、自分が生きていく上で大切なものがあると思います。
―このページを読んで下さった皆様に一言どうぞ!
「異文化理解」というテーマは難しそうですが、気軽に観に来ていただけたらと思います。異文化理解は国を越えたものだけではなく、まずは「自分を知り、隣りの人を知る」という身近なことから始まります。今日このページをご覧になった方やその周辺の人、次の世代までを巻き込んで伝えていきたい想いがあります。ぜひ観にいらして下さい。
(取材:竹村知紗、武田敏子、浅見あすか)