赤大陸のピロ(大城和哉)がお届けいたします。
合宿2日目、泣いても笑っても今日が最後の全体練習日。
恒例の朝練と朝食を終えて、いよいよ最後の通し練習が始まりました。

今回はより本番に近い形。大道具をはじめ舞台裏まで本番会場のレイアウトを再現。
舞台に出ていない人も舞台袖にいることを特に意識していきます。

通しを終えてのフィードバックは大きく2つ。
・基礎をもう一度見直してほしい。振り付けに間違いはないか、立ち位置は間違っていないか、
歌や音程は大丈夫か...。
・自分たちは客席に何かを届けられているか?自分たちが演じることだけに目が向いていないか?
全体の構成ができあがってきたからこそ、いま一度、原点に立ち返ってみよう。
フィードバックの言葉からそんなメッセージを感じました。
午後は場面ごとの練習。
通し練習でわかった、まだ詰めの甘いシーンを、流れを止めながらひとつひとつ直していきます。
この時間は、本当にメリハリある集中した練習になった気がします。
その理由はもちろん、本番が近いということもありますが、それ以上に、一人一人の心の中で「悩む前にまず動いてみよう」という思いが強くなっていった結果ではないでしょうか。
いつも以上に濃密な時間を過ごした合宿も、これで終わり。
このメンバーが次に集まるのは、本番当日。
残された1週間は、短いようで、でも、できることはたくさんあります。
本番で悔いが残らないように、それぞれが自分の課題を消化していくことで舞台の完成度はさらに上がっていくでしょう。
さあ、ラストスパート!本番まで駆け抜けろ!
赤大陸・大城和哉(ピロ)
投稿者: COMMON BEAT 日時: 2008年11月 2日 15:50 | このレポートのURL


