皆様、お久しぶりです。
2度目の登場、黄大陸の illya (梁島ひとみ)がレポートします♪
10月最後の稽古......。この日の稽古場は、「市川少年自然の家」。
そう、10期キャスト&スタッフが胸踊らせながら参加した、初めて合宿が行なわれた思い出深い場所が、ここ「市川少年自然の家」でした。施設の佐々木さんは、筋金入りのコモビファン!
今回もお稽古のためにわたし達がこちらを利用するにあたって、並々ならぬご協力をいただきました。
♪♪愛されてるな~~~コモンビート♪♪
キャストやスタッフはもちろんの事、つくづくたくさんの方々のご理解やご協力に支えられてわたし達10期のステージの幕は上がるのだという事を実感せずにはいられません。

そして来週末は最後の合宿、それが終わればもう本番しかありませんから、いわゆる「通常のお稽古」は、考えてみればこの日が最後なのでした。さて本番がここまで近づいて来ると、通し稽古の合間に、演出が気になるシーンを丁寧に、詰めていきます。
でも今日 は何よりそれに加えてキャストと客席の「Gキャスト」が一体となる......
そう、まさに......
☆☆☆これぞ『A COMMON BEAT』!!☆☆☆
ちなみに「Gキャスト」とは『 COMMON BEAT』を客席から観てくださるお客様の事......。
「一緒に舞台を作り上げる参加者である」という意味から、「ゲストキャスト=Gキャスト」と
わたし達は親しみを込めてこのように呼んでいるのです。

さて、ここで後半シーンの紹介です!
まずは「KEEP THE BEAT」!
今まではメインダンサー、サブメインダンサー、バックダンサーと3つのグループごとに異なる振りを覚え込み、実際に音を入れて合わせる......という稽古の 積み重ねでした。
しかしこの日はまずひとつ前の「名も無き我が祖先」のシーンからの、つなぎの稽古から始まりました。
「KEEP THE BEAT」(以降「KEEP」)冒頭の太鼓&フラッグ&手拍子のシーンです。
続いて「さあ、行こう! さあ、歌おう!」のかけ声とともに、徐々に姿を現すダンサー達。
本番当日劇場を埋め尽くしているであろう「Gキャスト」を目の前にイメージしながら、元気いっぱい声をかけ続けます。
続いて「楽器隊」!!
マラカスや警笛やタンバリンや鈴......
他にも名前も分からないような小さな打楽器やらを、ひとりひとり手に持って登場です♪
こちらは当日何グループかに別れ、会場の客席側から登場し、「Gキャスト」と一番近い距離で触れ合うポジション......どうやらそれだけに『いかに会場全体を盛り上げるか』という点に関して、彼等は重大な責任を負う事になる模様です。
ファイトだぞ楽器隊!!
楽曲がひときわ高鳴ると、客席側から一旦ステージ上に上がった楽器隊がすみやかにハケ、
いよいよメインダンサー達のダンスが華やかにスタートします♪
この先はいつもどおり途中でサブメインダンサー、最後にバックダンサーも加わって「KEEP」は大団円......。
これ自体がもうエンディングであってもおかしく無いくらいの盛り上がりです。
このシーンに続くのは「願いをのせて」。
ソロで歌う金元美さん(うぉんみ)の歌声に、キャスト全員のコーラスが重なり、最後は天まで響けとばかりのクライマックス!
これなら「もう明らかに緞帳が降ろせるだろう!」というくらいのムードなんですが......。
まだまだ終わらない......
最後は、全員で「コモンビート~すべてをこえて~」の大合唱!!
このミュージカルって、何回フィナーレが来たら幕が下りるんだろう......って、今こうして記事を書いていると、練習中には全く気にならなかった事に、改めて気が付いてしまいました。
自分達が盛り上がるのももちろんですが、劇場を埋め尽くした「Gキャスト」の盛り上がり(←実は去年の7月公演では、わたし自身がそのひとりでした!) が、鳴り止まない拍手が聞こえるような気がします。
それを現実のものとするためにも、まずはひとりでも多くの「Gキャスト」に、劇場に足を運んでいただかなくては......。そしてこの日行われたチケレジでは、まだまだゴールは遠いけれども、「ようやくエンジンがかかり始めた!」...
...そんな兆しが......。
初日まで2週間を切りました。
練習に励むとともに......
☆☆☆自分達の手で、より多くの「Gキャスト」をお迎えしたい!!☆☆☆

この日の練習を終えたキャストは皆、満席の会場をイメージしながら、心を新たにしたに違いありません。
黄大陸・梁島ひとみ(illya)
投稿者: COMMON BEAT 日時: 2008年10月26日 10:10 | このレポートのURL


