国境警備隊隊長の豊田庄吾(しょうご)です。
今日は初めての公開練習日ということで、出演者たちは少し緊張した表情でのスタートでした。
大阪から一つ前の公演の出演者が応援に来てくれてなんと!僕たちを応援するためのビデオレターを持ってきてくれました。

僕たちも、彼らの本番直前にビデオレターを送って本番へのはなむけをしたのですが、今回はそのお返しということで出演者一同大感激でした!
(※9期キャストのみんな!ありがとう!)
その後、午前中は、衣装を着けて後半シーンの通し稽古。
まだまだシーンのイメージを持ててないためか総合演出のチュソンからダメ出しと、喝が入りました。集中力、真剣度、まだまだだと反省。優しさゆえの厳しい言葉。みなそれぞれが思い思いに自分たちを省みました。

午後からは体験練習をするために集まった人たちとのご対面!

以前発表したG+の優秀チームによる発表がありました。
改めて見ると本当に練られたお芝居で、前回の発表から各チームともブラッシュアップした部分が見られしっかりとメッセージが心に響きました。

その後、体験練習の参加者と共に異文化理解のワークショップを体験しました。
6~7人のグループに、未知の文化を持った人が1人やって来るので、質問を投げかけて彼らの文化、特徴を探るというものです。
彼らは「Yes」「No」でしか質問に答えることができません。
各グループ、みんなでさまざまな質問を考えました。
「血の色は緑色ですか?」「空を飛べる?」をはじめ、ユニークな質問も数多く飛び交いました。

途中から彼らの答えに一貫性が無いように思え混乱する場面が見受けられましたが、実は彼らの受け答えにはちゃんとしたルールがあるということがわかり、皆一同、納得しました。

このワークを通じて、「自分の雰囲気は少なからずまわりの人間に影響を与えている、伝染するんだ」ということを実感しました。僕たちも、舞台の上でいい意味での『伝染』を創り出したいと
思いました。
そして、最後に体験練習の参加者と一緒に、アンコール曲のダンス、歌を練習しました。
本当に自分たちの気持ちを乗せることができ、いい雰囲気を一緒に生み出すことが出来ました。
参加していただきた皆さんとも、是非、本番でもう一度この雰囲気を創り出そうと約束しました。

本番までの時間、まだまだ成長できる余地があるはずです。
とにかく最後の最後まで突っ走りたいと思います。
レポート:豊田庄吾(しょうご)
投稿者: COMMON BEAT 日時: 2008年10月18日 10:03 | このレポートのURL


