コモンビートは、情熱と感受性を育て創造活動を通じ互いに学び合う「共育(共に育む)」活動を行う、教育・人材育成の特定非営利活動法人(NPO法人)です

第10期ミュージカル ブログ
コモンビート10期ミュージカル練習レポート

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8月17日
初めての2日連続練習!(17日編)

17日。

この日は昨日まで練習してきた大陸ダンスを、お互いに見せ合う発表の日でした。

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前半は各大陸ダンスごとのグループに別れ、発表の直前まで振り付けをあわせたり、個人個人不安なところの練習を行いました。練習をした期間は短いですが、練習している様子からは皆の思いの強さがひしひしと伝わってきました。

そして発表。
いきいきした表情。
踊っているキャストの溢れんばかりの個性。
本番のレベルと比べるとまだまだだと思いますが、それでもたしかに伝わってくるものがある大陸ダンスでした。

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午後からは、重要なシーンのうちのひとつ「初めての出会い」。
他の大陸の存在に初めて一人の少女が気づく、という全体の中でひとつの転機となる場面です。

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ここではソロパートを歌うメンバーがいるのですが、実際に歌いながら全体の流れ、振り、を練習しました。ソロパートを歌うメンバーの澄んだ声にも驚いたのですが、それ以上にこのシーンの世界観に、少し背筋がぞくぞくきました。上手く表現出来ないのですが...

少しずつひとつずつ場面が出来上がっていくのは感慨深いものがあります。

さて、この日の最後はチケットに関する説明。
どんなにいい舞台を創っても観に来てくれる人がいなければいい舞台にはならないわけで。
事務的な手続きから、観に来てほしい人のイメージまで説明、ワークを交えながらの1時間でした。

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最近、コモンビートの活動をやっていて、コモンビートは「おでんのだし」のようだと感じます。
理由は3つあります。

1つめは、おでんのだしがいろんな素材に味をつけるように、コモンビートはそこに参加する人に対し何らかの影響を与えてくれるということ。よく考えられたプログラムだなと思うのですが、明らかにコモンビートモードになってきている自分がいます。

2つめは、おでんのだしがいろんな素材の良さを引き出すことが、出来るように、コモンビートはそこに参加する人の良さ、強みが引き出されて成り立っているということです。

1つめの理由より、この2つめの理由の方が個人的にはしっくりくるのですが参加者が受身ではなく自ら主体的にかかわる中で、相互作用が生まれ、いい雰囲気、いい場が出来ているということです。

「コモンビートらしさ」というものがある一方で、毎回集まる異なる100人によってそれぞれのカラーがあるという意味で、「各期らしさ」がきちんと存在しています。

3つめは、おでんのだしが熱いように、コモンビートは熱い(笑)。

というわけで、11月の本番に向け、メンバーみんなでいい舞台を創るべく、がんばりますので、皆様、是非会場まで足をお運びください!

レポート:豊田庄吾(しょうご)

投稿者: COMMON BEAT 日時: 2008年8月17日 17:51 |