緑大陸の諏訪直久(すわっち)です。
今日を含め、本番まで残すところ3週間。
1300人が入るホールでの練習でした。
そして、第2回目のミュージカル体験会の日でもあり、キャストの知人友人など40名近くの人が参加してくださり、一緒に楽しく歌って踊りました。
ミュージカル体験会のプログラムは…
・異文化理解ワークショップ「バーンルンバ」
・アンコール曲の振り付け、歌練習
・大陸別ダンスの見学
でした。
異文化理解ワークショップ「バーンルンバ」は、7~8人で組んだグループに、未知の文化を持ったバーンルンバ人が1人やって来るので、質問を投げかけて彼らの文化を探るというものです。
バーンルンバ人は、「Yes」「No」でしか質問に答えることができません。
グループの皆で色々な質問を考えました。
「砂漠に住む?」「男女の区別がない?」といった質問から、どんどんヒートアップして、「あなたはみそ汁に入っていますか?」なんて質問をするグループもあったようです。

が、どうもバーンルンバ人の答えは的を得ていません。
最後には、答えが本当なのか嘘なのかも信用できなくなってしまいました。
それは、彼らの「Yes」「No」の答えには予想外のあるルールがあったからでした。
私たちのミュージカルの物語中にも、独自の文化を持つ他の大陸の存在に気づき、戸惑いながらも交流していく場面があり、相手の文化への好奇心や、理解できないもどかしさなど、今日のワークショップと気持ちが重なるなぁと思いました。
次に練習したアンコール曲は、最後に会場と一丸になって盛り上がることのできるテンションの高い楽しい曲です。舞台で大きく手を広げて、飛びはねて、皆でいい汗かきました。
体験会参加の皆さんにとっては、初めての曲・歌詞でしたが、すぐに歌ってもらえて、うれしかったです。本番のホールでも最後に一緒に歌えるのを楽しみにしています。

最後に、ミュージカル前半で各大陸別に踊るダンスを、キャストが舞台で演じ、体験会参加の皆さんに客席で見ていただきました。キャストにとっては、皆さんに見ていただいている事を意識することで、いつもに増して気合が入りました。

また、ホール客席にバランス良く視線を配る事など、ホールならではの練習が出来ました。
でも、今回の客席は前列数列のみ。
ぜひ本番は満席の会場に向かって演じたいと思います。
終わりに、体験会参加者の皆さんが感想を聞かせてくれました。
このブログを見てくれている人や、次回出演すると宣言してくれる人など、嬉しいコメントばかりでした。
本当に有難うございます。
今日参加してくれた皆さんがびっくりするようないい舞台が、本番に作れるよう、キャスト一同がんばります。
レポート:諏訪直久(すわっち)
投稿者: COMMON BEAT 日時: 2008年8月30日 18:25 | このレポートのURL


