梅雨晴れの気持ちの良い天気の中、ミュージカル『A COMMON BEAT』第9期大阪公演プログラムが滋賀県にある希望が丘文化公園にてスタートしました。
今回、キャスト兼スタッフとして参加の坂中有子(ゆう)が初顔合わせ合宿の様子をレポートします♪
キャスト参加として集まったのは101名。初めての関西単独公演となる今回(前回は中部と関西あわせて約100人のキャスト)は、スタッフや早くから参加を決めていた参加者が一丸となって集めた感慨深い101名なのです。
そんな101名とともに開会式ならぬ、「始9式」が始まりました。甲子園のある関西ならではの始まり方です!
最初に5つの地域にわかれた参加者たちが行進をしながら入場しました。各地域参加者のデータがアナウンスで流れます。今回は大阪在住の人が圧倒的に多い60人以上。また、遠くは三重、愛知、岐阜、福井、東京まで全国から集まった仲間たち。プログラムへの初参加者は71名!!

そして、開会の挨拶、ミュージカルオープニング曲『かけがえのない仲間たち』にあわせたスタッフ紹介の後は、各地区代表の5人による力強い選手宣誓が行われました。

忘れてはならない始9式は、今回最年少参加の足袋抜侑(ゆうちゃん)がピッチャーを務め、大盛り上がりの開会式となりました。
昼食をはさんだ後は、緊張をほぐすという意味の「アイスブレイク」。
はじめて会う人と握手を交わし、自己紹介をしたり、高速じゃんけんでげらげら笑い、緊張も少しずつほぐれていきました。
夕方になると、団体説明/歌・セリフオーディション/夕食・自主練習と3つのグループに分かれての行動。
そう、早くもオーディションが始まるのです。
私はいちばん最初のオーディションのグループでした。
このオーディションは、配役のためのオーディションで、決して落とされることはないのですが、それでも緊張で足が震えました。しかし、グループのみんなでCMソングを歌いながら腕を振ってオーディションルームへ入るなど、笑いの多いオーディションでもあったようです。
その一方では団体説明でコモンビートや共育プログラムについての説明を聞きながら、明日のオーディションへ緊張を高めている人たちもいました。
その晩は疲れてすぐに眠る人も多い中、緊張で寝付けない人、早くも友達になった人と遅くまで語り合う人など、それぞれの一日目の夜が更けてゆきました。
レポート:坂中有子(ゆう)
投稿者: COMMON BEAT 日時: 2008年6月14日 14:50 | このレポートのURL


