皆さんこんにちは。黄色大陸のえでぃ(江戸美知子)です。本番まで1ヶ月をきりました。いよいよ、泣いても笑ってもあと1ヶ月。
そんな勢いに乗った1月26日の練習をレポートしたいと思います。
この日の練習は、お昼から池袋の旧日の出小学校で行われました。この日はなんと関西から第7期メンバーが応援に駆けつけてくれ、皆の気合いが高まりました!
最初に、「未知の文化の問題を探り出す」という異文化理解ワークショップを行いました。
これは、少人数に分かれたグループにやってきた架空の未知の文化の人に扮したキャスト数名に対して、自分たちが異文化研究の専門家として色々質問をして、彼らの文化がどういうものかを推測する、というワークショップです。未知の文化の人は、YES/NOとしか回答しません。それぞれのグループにから、様々な研究結果が出てきました。実際には、その未知の文化とは、単純な3つのルールがある
だけでした。いかに、自分たちが自分の価値観に囚われていたか、相手の言葉に頼っていたのかが分かりました。
言葉だけに頼るのではなく、表情や態度すべてを感じることがコミュニケーションには大事だと思いました。
最初は、よく分からずやっていましたが、最後には、異文化を理解するという事はどういう事なのかを考えさせられました。
また、このワークショップで感じたことがミュージカルのシーン作りにも役立つものだと思いました。
ワークショップの後はダンスウォームアップと発声です。ウォームアップでは演技をするうえで大切な瞬発力を養うゲーム「高速あっちむいてほいっ」なども取り入れながら行いました。寒くても、みんな楽しそうに体を動かしていました。
そしてシーンごとの場面練習が行われ大休止をはさんだ後は、この日の集大成、前半~後半途中部分までの通し練習が行われました。
自分が演じていて、そして、みんなの動きを見て、明らかに1人1人が成長をしているのを感じました。キャストみんなの表情も2ヶ月前とは全然違っています。その表情を見ているだけで泣きそうでした。
最後にミュージカルのラストを飾る「コモンビート~すべてをこえて~」を歌いました。総合演出の韓朱仙(チュソン)の「全身全霊で歌って、頭のてっぺんから足の先まで観られていること意識して」というアドバイスも受けたあとに、もう一度歌ったら、声の伸び、歌から伝わってくる想いが全然違ってきました。意識をすることで、こんなにも歌は変わるのだと感じました。
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残りわずかですが、このメンバーで舞台に立てるのは最初で最後。寂しい気もしますが、思い切りこの瞬間を楽しもうと改めて思った一日でした。
レポート:江戸美知子(えでぃ)
撮影:中尾恵美(えみ)
日時: 2008年2月11日 13:08 | このレポートのURL

