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ひとりごと アーカイブ

2008年9月 1日

ブログを始めるにあたって

こんにちは。代表理事の中島康滋です。

2008年9月1日、コモンビート代表としてのオフィシャルブログを書くことになりました。

ここでは、コモンビートの代表として日々思うことや、これまでのコモンビートの歴史やターニングポイント、理事などで話をしている未来のことなど、コモンビートをより深く知ってもらえたらと思っています。

ここに書くことはオフィシャルでありますが、団体として決まったことは発表コメントとして書きますがそれ以外については個人的な見解や視点が入るということをご理解ください。

このブログのカテゴリーとしては、

・秘話(過去の話、裏舞台)
・スピリット(コモンビートが持っている理念に関係すること)
・しくみ(NPOやミュージカルなどの仕組みなど)
・ひと(関わる人をフィーチャーしたもの)
・未来の話
・ひとりごと

を予定しています。

コモンビートの現場では毎日活発な議論が行われています。特に、100人100日プログラムを作っていく過程においては毎日がチャレンジで、そこにはいろいろなドラマがあります。このさまざまな出来事こそがコモンビートそのものであると思いますが、なかなかそれらを一般の人に伝えにくい(表現しにくい)ことがあります。

また、コモンビートは、情熱と感受性という2つのテーマで活動していますが、このワードは受け取る人によって解釈などが異なる上、社会的にも様々な解釈があるため、コモンビートとしての考えをお伝えできればと思っています。

コモンビートを応援していただいているみなさま、会員やキャストやスタッフのみんなにも、コモンビートの今と成り立ち、未来を感じていただけるようなものにしていきたいと思っています。


もっと近くに、感じて欲しいコモンビート


どうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人コモンビート 代表理事 中島康滋

個人のブログがございますが、そちらは個人的な内容となっておりますので、コモンビートへの問い合わせ等についてはご遠慮ください。
※また、社会起業家という点で、同じく9月1日よりブログでの連載を始めることになりました。INSIGHT NOWといメディアにて、社会におけるNPOのポジションや存在意義、これからの社会と私たちのライフスタイルとの話題が中心となります。

2008年11月30日

情熱の発信地

今日、1day COMMON BEAT in Tokyoが開催されました。

日本メンタルヘルス協会の東京ライブスタジオをお借りしました。

コモンビートが銀座でイベント!?

大塚が事務所の私たちにとっては、とても新鮮な場所でした。


さて、このイベント、150人近くが集まりました。

10期のみんなにとっては、集大成の日。

そう、100人100日共育プログラムの最終日なのです。

その日をとても有意義なものにしたいということ、そして、みんなのこれからの第一歩を応援するために僕らができることは何か?ということを必死で考えてこのイベントを今年から企画しました。

この日は、私たちがGキャストと呼ばせていただいている、公演に来場していただいた方々とキャストが直接交流することで、お互いに直接刺激合いたい!ということが目的です。

コモンビートのキャストは一般社会人だというけど、どういう人なの?という質問をたくさんいただきます。

「その答えを私たちがいろいろ言うよりも、直接話をして感じ取っていただきたい。」

やはり、100の言葉よりも一言の会話のほうが大切だと思います。


そして私たちはこの100日間の舞台裏を解説するのですが、実はこの内容もキャストは全く知りません。

あれこれ目的を説明してからアクティビティーを実施すると、その目的を意識して、その目的以上の成果が得られなくなるためです。

でも、終了時にこの内容を明かすことで、キャストひとりひとりがこれからの自分と向き合い、新しい一歩を踏み出して、コモンビートで得たことを社会で実践できるのではないかと思い、話をすることにしました。

また、今回もEQジャパンの高山さん、感情共育ネットワークの渡邉さんにも私たちとトークセッションをしていただき、大変有意義な時間を過ごすことができました。

話の最後で、「世の中の活躍する人は、実はみんなコモンビート出身だった。というくらいのムーブメントを作っていこう」という、有難い言葉もいただきました。

そのためにも私たちは、全力で1つ1つのプログラムを担っていかないといけない。そう心が引き締まる思いでした。


今日、150人が会場に集まり、みんなで社会に発信したいことを語り、自らの夢を語り、そして全員で歌を歌い・・・

それは表現しがたいほどの情熱溢れるパワーがそこにはありました。


きっとこのパワーは社会を良いものに変えていく。


そんな仲間がこれだけたくさんいることに、とても心強さと勇気をいただきました。


ひとりじゃできないことも、仲間が集まればきっとできる。


そう確信した一日でした。




2009年1月16日

NHKラジオのインタビュー放送日が決まりました

昨日、NHKラジオのインタビューを受けまして、その収録がありました。

今月末に放送予定です。

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NHKラジオ第一
1月26日(月)午前1時台 (つまり、1/25(日)25時ということです)

地球の中の日本人 「ミュージカルで人を育てる」

NHKラジオ第一の周波数は以下を参照してください。
http://www.nhk.or.jp/res/tvres5/h50302.htm

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NHKラジオは全国放送なので、北海道から沖縄まで同時刻で放送されます。

50分ほど収録し、35~40分くらいにまとめられるそうです。

私自身が船に乗るきっかけからコモンビートの誕生、現在に至るまでの話をしています。

意見を求められるインタビューはこれまでにテレビもラジオもありますが、自分のことやコモンビートのことをこれだけ長い時間話をしたのは初めてです。
どのように編集されるのかドキドキですが・・・笑

NHKラジオということで深夜ではありますが北海道から沖縄までの全国放送になります。


ぜひ、耳を傾けてもらえると嬉しいです。


2009年6月29日

大人の責任

大人はどこへいった?


子どもから見て、大人はどう映っているのでしょう?

自分の未来の姿を重ね合わせているのでしょうか。


先日、ひったくりをした警察官を高校生が取り押さえる事件がありました。

高校生は「世も末ですね」とコメントしていました。

きっと、「世の中おかしい」と思わせてしまったでしょうね。


そんな大人ばかりじゃないのに、1人の大人の過った行動が子どもたちの未来への希望を失ってしまったかもしれません。

子どもからすれば、ひっくるめて「大人」と表現するでしょう。

そういう意味では私たちにも連帯責任があります。


子どもたちの未来に希望がなければ、子どもは大人になりたいと思えないでしょう。

大人が愚痴ばかりを言っていれば、大人になっても楽しそうじゃないと思ってしまうかもしれません。


私たち大人が一番すべきことは、「子どもたちが大人になりたいと思えるような振る舞い」をすることではないでしょうか。

それは何か1つのことをするということではなく、ある意味での生き様を見せる以外にないのかもしれません。


人生に正解などありませんし、大人の正解もありません。


お手本になる必要はありません。

でも、大人が楽しそうに大人を全うしていれば、子どもは自然に大人になりたいと思うでしょう。

子どもたちが未来に希望を感じないから、子どもたちは命を絶つという選択をしてしまうのかもしれません。


「学び」は「真似る」が語源です。

大人を真似て子どもは育つのだと思います。


だからこそ、私たちは真似をされてもよい・・・・真似たくなるような大人としてしっかり毎日を歩まなくてはならないと思います。


これこそが教育&共育なのではないかと思う日々です。


2009年12月20日

お世話になること

おせわになりました

今年も、本当にたくさんの人にお世話になりました。

年末になると、特に強く感じます。

私たちはいろいろな人に支えられて、今日があります。

相手を知っている人もいますが、知らない人もいます。

間接的に支えてくださっている人もいれば、知らないところで支えになっている人もいます。

そして、お世話した、ことはあまり覚えていませんが、お世話になったことはよく覚えています。

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2009年12月25日

全部受け入れてみる

サーファーサンタ

メリークリスマス!

僕は無宗派ですが、クリスマスは好きです。

寺も神社も教会もあり、初詣も墓参りもクリスマスもハロウィンも全部取り入れる日本人って、なんて寛容なのでしょうね!

何でも受け入れて、楽しんじゃうってところが、とても好きです。

もちろん、その1つ1つを大切にしてらっしゃる方々にとっては不謹慎な部分があるかもしれません。

でも、すべてを受け入れられる受容の心は、多くの宗教や教えでも言われていることでしょう。

このクリスマスサンタも、これってあり?って思う人がいるかもしれないけど、南半球では熱いから12月24日は夏だから仕方ないわけで。。。。(これはハワイで買ったものですが)

常夏のハワイで分厚い服を着たサンタが居たら、何か新しいダイエットスーツかと思われてしまいそう。。。

全部受け入れて、それから考えるというくらいの気持ちでいきたいと思う、今日この頃です。

2010年2月 3日

「励ます」 ~ SYDの向上に寄稿させていただきました

向上 2010年2月号

財団法人 修養団の会報誌「向上」に寄稿させていただきました。

「励ます」というお題をいただき、コモンビートの活動を通じた励ますという意味について考えてみました。

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2010年11月28日

大人の諦め


先日、未成年の犯罪に対して死刑の判決が出た。

裁判員裁判初、少年に死刑=「更生可能性著しく低い」-3人殺傷・仙台地裁

「結果は極めて重大で、更生可能性は著しく低い」

とある。

これは何を意味するのだろうか。

「18歳の少年を更生することができない、諦めたから死刑」

そんな判決のように感じる。

もちろん、彼がしたことは決して許されるものではない。

だが、彼を諦めたら、彼はどうなるのだろうか。

彼の母親は諦めたのだろうか?

世の中に「彼の更生を諦めていない人」はいないのだろうか。

たかが18年しか生きていない子ども。

本当に、更生できないのだろうか。

更生を諦めたら、極刑なのだろうか。

 
裁判官が諦めたのだろうか。

大人が諦めたのだろうか。

 
社会が諦めたのだろうか。

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