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2008年9月12日

アジアンビート、クルーズプロジェクト始動

アジアンビートプロジェクトが始動しました。

ピースボートは地球一周クルーズを実施していますが、地球一周以外にアジアを周遊するプロジェクトも実施しています。

通常は2週間程度ですが今回は1週間で、日韓交流を行いながら異文化交流をするプログラムです。


私たちコモンビートは今回、その船の上でパフォーマンスを作り発表するという公認プロジェクトを実施することになりました。

このプロジェクトの発端は2年前、同様のクルーズがありました。

ここではどちらかというとボランティア的に協力する形で乗船したのですが、その際にこのプロジェクトを実施しました。

それが再び実施することとなったわけですが、これは単に呼ばれて行くというプロジェクトではなく、今後、双方の団体が相互協力しこのプロジェクトを定期化しようという意思が込められています。


活動履歴を見ていただくとわかりますが、遡ること5年以上前の2001~2003年にピースボートの話が出てきます。

当時、もう一人の代表チュソンがピースボートにおいて、ミュージカルを英語教育の一貫として実施していました。
私もピースボートに乗ったことがきっかけで出会い、そして参加しました。

以前のコラムにも書いた5人は全員ピースボートに乗ったことがある経験者です。

私たちが団体を設立した頃は、そのほとんどがこのピースボートにおけるミュージカル参加者ばかりでした。

当時はほぼ全員と言っていいほどピースボート経験者でしたから、使っている言葉そのものが経験者でしかわらないものばかりです。
関わっている人も、ピースボートなのかコモンビートなのかさえあまり区別がついていないような印象をうけるほど、ピースボートの思い出話が会話の大半を占めていたのではないかと思います。

ですが、新しい仲間を迎え入れるにあたって、内輪での仲間意識が強すぎると排他的な印象を受けることに危機感を感じた私たちは、第一期以降、専門用語を使わないように注意し、自らのコモンビートというブランドの認知に努めました。

これは本当に苦労しました。

制限も強制もできない、だが新しい仲間を孤立させたくない。
私たちもついそういう話題に乗ってしまう・・・


私たちは、ピースボートが実施している活動にはとても共感し、一生に一度は絶対に乗ったほうがいい!と断言できるような体験だと思っています。

とても好きです。また乗りたいと思う気持ちもいっぱいです。

ですから、それを遠ざけるような行動をとることそのものは辛かったですが、自ら決めたことですから仕方ありません。

私たちは、ピースボートにおける活動ではなく、ミュージカルによる表現や仲間と作品を作り上げる場所を選んだわけですから。



それを良く思わない人がいることも承知していましたが、いつかこの活動を理解してくれる日がくるに違いないと信じていました。

現に、私たちはピースボートのような大きな団体の活動と比較されるほどの団体ではありません。
1年間に地球3周をしてしまうような事業を20年以上実施し、代表の方々も魅力のある方ばかりです。

私たちは自分たちがやることに必死だった・・・というのが本音ですが、どこか、いつかコラボレーションができる日が来たらいいなと思っていました。


今のメンバーは乗船経験者が少なく、ぜひ一度乗ってみたいという人がとても多いです。



そして今回、ようやくその第一歩となるプロジェクトが始動したといえます。


5年の時を経て、ようやく私たちも何とかヨチヨチ歩きから少しはまっすぐ歩けるようになり始めたところですが、自らの活動に自信を持ってプロジェクトに取り組む段階になりました。


今回は1週間ですが、クルーズは言葉で言い表せないほど貴重な体験です。

大地が動くというか、大きな寮が浮いているというか。。。

飛行機では味わえない、地球というスケールを肌で感じられる体験だと思います。


ぜひ、一度興味のある方は参加してみてください。


おまちしてます!


アジアンビートプロジェクトはこちら




2008年9月13日

団体化宣言から5年が経ちました

2003年9月13日、私たちコモンビートは団体化の宣言をしました。

当時の活動レポート

今見ると、本当に懐かしいです。

2003年春に実施したピースボート20周年記念事業の一環として、ピースボート乗船者のミュージカル経験者を集めた公演が実施されました。

再来週の公演は9期ですが、僕らはこの公演を0期と呼んでいます。

通称「陸コモ」。
なぜならそれまで船上でしかやっていなかったので、陸上でやることが初めてということから、陸でのコモンビートという意味でそう呼んでいました。
(陸という発想が乗船者ならではですね。笑)

NPO法人コモンビートとしての活動以前でありながら、これが始まりという意味も込めてこう呼んでいます。

この0期公演が終わった後、いろいろな話になりました。

その過程についてはまた別の機会にいろいろ書くとして、結果的に次をやろうという決断に至ったのです。

刹那的に公演を繰り返すのではなく、みんなの戻れる場所を作り、活動を持続させていくために知恵を絞り、NPO法人という選択をしました。

ただこの選択についても、かなり議論がありました。

法人というものに対しての未知なる不安や、この団体や収益を我が物にしようと勘違いされるんじゃないかなど、、、いろいろな期待と同じくらいの不安があったと思います。

団体化しようと言い出した張本人もかなりチャレンジでした。

ベンチャー企業は経営したことが何社もあるけど、非営利というチャレンジにどんな難関が待ち受けているかわからなかったからです。

でもNPOだからこそ協力が得られなければ頓挫するし、十分な納得を持ってやって欲しかったので、膨大な資料を用意し説明をしました。

そして、みんなで勉強し、そして宣言するに至ったわけです。

説明する際にはとても緊張しました。

すでにロゴやホームページも用意していましたから、用意周到すぎるかなという心配もしました。

みんなに見せたところ、すぐに同意を得られました。

当時のロゴは普通の地球だったのですが、その場で意見が出て、その昔大陸が1つだった時代の地球(=パンゲアという)にしてはどうか?ということで、その場で変更が決まりました。

当時は4つの色は単にミュージカルの大陸の色でしたが、それぞれの大陸にテーマをつけたことからその意味を持つことになりました。

青 - 自由
黄 - 調和
緑 - 気品
赤 - 情熱


この日がちょうど5年前。

本当に怒涛の日々でしたが、1つ1つ成長を実感できる毎日です。

当時では想像できなかったこともいっぱいですが、考え方も理念も何も変わっていないということを改めて実感しました。

いろいろ時間やアドバイスの中で現状の整理がされていき、私たちの成長と共に団体が進むべき道や、社会から求められていることへの取り組みなどが明確になってきたように思います。


正直、当時は、「がむしゃら」でしたからね。笑


感慨深さもあれど、まだ5年。

設立当時から全員が「100年後も変わらず活躍している団体」というイメージを持って取り組んでいます。

最初の目標まであと95年ありますが(笑)、そこに到達できるような第一歩は着実に踏み出せた気がします。


本当に、スタッフ、キャスト、会員の皆さん、それを支えてくださる家族や友人・職場のみなさま、私たちを応援くださるみなさま、ありがとうございます。

そしてこれからもよろしくお願いいたします。


2008年9月28日

公演大成功ありがとうございました

9期公演、大成功で終了いたしました。

多くの方々に支えられすべての公演が満席で終了することができたこと、本当に感謝いたします。

ありがとうございました。


1週間、いろいろとこの100日間を振り返りました。


毎年同じ演目は実施するものの、内容や仕組みなどを変えながら実施しています。

もちろん参加する7割の人は新人ですし、スタッフの7割も初スタッフです。

みんながチャレンジし、ぶつかり合いながら実施する・・・それが共育です。


それは運営者側も同じです。


昨年までは関西と中部が合同で開催していたプログラムも、今回は大阪のみのスタッフとキャストという単独実施でした。

また、事務所を構え、地域スタッフ制度を実施しした最初の公演でもありました。

今回の3公演から1day COMMON BEATカーボンオフセットスポンサーも取り入れました。


毎回、今に満足することなく次のチャレンジをしていくこと・・・私たちがそれをし続けない限り、キャストもスタッフも、見に来ていただいているお客様にもその思いは伝わらないと思います。


スタッフもキャストもみんなが満足したメールをメーリングリストで流してくれます。

それを見て、「このプログラムは成功だったんだ」と実感します。

自己評価はいくらでもできるけど、運営している側が自己満足に陥ってしまのはとても危険です。

来ていただいたほとんどの方々がアンケートを書いてくれます。

その膨大なアンケートを見て、ようやく安心します。


当日に4400人の方がいらっしゃいますが、パンフレット作りや誘導などの会場スタッフ(コモンビートでは、ウェルカムキャストと呼んでいます。)がおよそ100人集まりました。

全国からこの日のために集まり、予定がある人はその日のうちに新幹線で帰ります。

たった数時間のために、手弁当で全国から集まってくれるスタッフには、本当に頭が下がります。

今回も、クレーム1つ起こることなく、事故もなく怪我もなく、滞りなく終わりました。


また、見に来ていただいたお客様も、この日のために時間を調整していただき、時を共有できたことはとても幸せなことでした。

お客様の感想を少し転記します。

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泣きそうです。イキイキとして顔ばかりで...

凹んでたけど、エネルギーもらいました。

ケガとも前向きに戦います!

自分も何かしないと...

20代・男性



参加している全員が(本当に全員)が楽しそうにやっていて、私もやりたいと思いました。
70人以上が初参加というのが信じられないと同時に、自分にも可能性がゼロでない事が(何をやるにしても)、感じられ嬉しくなりました。

20代・女性



久しぶりのミュージカルでしたが、心から感動しました。

テーマも素晴らしく、今回見ておられない方にもすすめたい気持ちです。

心がさびしいこの頃なのですが、今夜はうるおいました。

ありがとうございました!

60代・女性



動きが揃ってるとか、そんなんじゃなくて、皆の気持ちや想いがこの作品をつくりあげてると思いました。

何よりもハートですね。

ありがとうございました。

20代・女性



良かったです。涙が出て止まりませんでした。

自筆のメッセージカード、ありがとうございます。

一生の宝物に、大切にいたします。

50代・女性


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数千枚のアンケートが私たちにとっては宝物であり、原動力です。

今回、多くのみなさんに、本当に多くのチカラをいただきました。


気を引き締めて、これからがんばっていきたいと思います。


どうもありがとうございました!




2008年10月 2日

11期キャスト応募開始

10月1日、11期共育プログラムの応募が開始されました。

0:00に専用サイトがオープンし、続々と応募者が殺到しました。

まるでチケットぴあのコンサートチケットのようです。

そしてなんと、33分で定員の100名に達しました。

現在はキャンセル待ちとなっていますので、もし迷っている方はお早めにどうぞ!


コモンビートは、「やりたい気持ちが参加資格」なので、応募は先着順です。

情熱が審査基準のようなものなので、出演者としての技術審査などはありません。

10期では26分で終了してしまい、まさか11期も・・・とは思っていたものの、すごい快挙です。


これは、以前のブログにも書きましたが、11期ミュージカルのスタッフが3回の体験会への参加募集のために活動をした結果で、会場に来た人に魅力を伝えられたからだと思います。

そして、これほどチャレンジしたい人がいっぱいいるということに、とても感激です。

私たちが期待されているということを再確認し、身の引き締まる思いです。


コモンビートのミュージカルの参加条件は「心身ともに健康な方」です。

勘違いされることもあるのですが、不良(言葉が古い?笑)を立ち直らせるプログラムでもなければ、ニート支援でもありません。

社会で活躍する一般社会人が、自らを成長させたいという意思で参加するプログラムです。

だから内容は全然甘くないし、結構厳しく感じる人もいるかもしれません。

かといっていわゆる自己啓発プログラムのようなものでもないので、自らが楽しみながら学んでいくことを求めている人が対象です。

今回も、7割近い人が一度もミュージカルを経験したことがない新人です。


10月の始まりは11期の始まり。

9期プログラムの完結となる1day COMMON BEAT、10期は後半に差し掛かりプログラムが最高潮を迎えることでしょう。

これから年末まで、気の抜けない、そんな3ヶ月の始まりです。



2008年12月 6日

ミュージカルが持つエンターテイメント要素から学ぶこと

私たちがなぜ「ミュージカル」を共育の手段にしているのでしょうか?

これには様々な理由があります。

ミュージカルから学ぶことはたくさんありますが、その中でもエンターテイメントという視点から得ることについてまとめてみたいと思います。

ミュージカルには、音楽、踊り、演技という3つの要素があります。

音楽に合わせて踊り、演じ表現していくということを同時にこなしていく必要があります。

そしてコモンビートではこれを100人が同時に実施するとうことで、小規模の演劇ではなく1500人ほどの劇場で、「ブロードウェイ型のミュージカル」という舞台を実現していきます。


音楽、踊り、演技というと、それだけで大変難しくスキルを必要とすることのように聞こえます。

しかし、ミュージカルという一定のハードルは越えなければならないものの、これまで1000名以上の社会人が舞台に立ち毎回公演を満席にしています。

この音楽、踊り、演技という要素は、私たちの生活に密接で、日頃から音楽を聞き歌を歌い、体を動かし、そして演技をしているのです。

このことに最注目し、私たちはこの1つ1つに意識を持って身につけていくことで、魅力ある人材になると考えています。


★音楽(歌)

歌の発声を基礎から身につけることで、声の「通り」「張り」「滑舌(かつぜつ)」が良くなります。
音程やリズム感を身につけることにより、コミュニケーションに抑揚が生まれることでしょう。

→歌をしっかり歌うことで、気持ちの切り替えや前向きにすることができる上、声をはっきりと出すことで相手からとても良い印象を受けることができるでしょう。

★踊り

音楽に合わせて体を動かすことには、体が持つリズム感を芽生えさせ、テンポが良くフットワークの軽い体を作ることができるでしょう。普段から動かしていくことで、基礎体力が上がり、丈夫で柔軟な体を作ることができます。

→体力は気力に影響します。柔軟な体は怪我をしにくくします。

★演技

表情やノンバーバルなどの表現方法を通じ、表現の伝わり方などを学びます。普段の行動が相手にどう映っているのか、自分の意思を相手に伝えるためにはどんな表現が必要かということを学びます。

→私たちは日常生活の様々なシーンで演技や演出をしています。そのシーン毎にそれぞれの役割を演じなければならないことも多いのが現実です。自らの表現を通じ周囲とのコミュニケーションが豊かになり、意思疎通が円滑になることでしょう。


もちろん上記以外にもたくさんの学び要素があります。

副次的に得られる様々な影響もたくさんあると思います。


実際に体を動かし声を出していくことで、体が覚えていきます。
頭で理解しているだけでは、やはり習慣にはなりにくく、行動には表れにくいでしょう。


私たちはこうした要素を、ミュージカルを作るという過程で「楽しく」「自然に」身についていくようなプログラムを日々考えています。

2009年1月19日

3回に渡ってインタビューが掲載されます

NPO Causeが実施している、社会貢献活動をしているキーパーソンにインタビューを行うメディアにたインタビューが掲載されます。

Whose real is it?
誰かのリアルを自分のリアルに・・・

http://whosereal.causepark.jp/social_entrepreneur/post_374.html

コモンビートの魅力やその活動について3回に渡って掲載されます。

このNPO Causeは、昨年末におよそ150名近くの方が集まったソシモナイトというイベントを主催し、そこで私もプレゼンテーションさせていただきました。

社会をいいものに変えていこう!という志の高い人たちが集まったステキなイベントでした。


コモンビートが担う社会的な役割があり、そして私たちの活動が情熱溢れる社会への1つの方法でありたいと想っています。


2009年3月14日

第五期の総会終了!ステキな仲間に感謝!

本日、東京池袋の旧日の出小学校にて、コモンビートの第5期の総会が行われました。

会員が550名近くいる中で、総会を開催しみんなと一緒に作っていくことは大変でもありますが、それ以上に醍醐味を感じます。

コモンビートは5年で色々な成長をしてきました。

この成長はひとりひとりの真剣な関わりと、1つ1つの情熱の終結のようなものです。

結果は後からついてくるものです。

毎年全力でやっていく中で、それらの1つ1つが積み重なって形となっていきます。

それを一年に一度集約して報告をするのはとても楽しいことです。

総会をとてもネガティブに捉える人もいますが、僕はとても楽しいです。

もちろん決算前の12月頃からこの3月までの間は大変です。

お金が関わっていく中で、法律や税務といったものに合わせて慎重に進めなければなりません。

もちろん、税務調査という7年前までひっくり返して調べられるようなことさえ想定しなければならないので、すべてを明瞭にしておく必要もあります。

そしてなにより、関わるみんなが安心して、そしてワクワクできることが一番大切です。

「NPOとお金」という、一見相反するようなものに見えますが、NPOも当然ながらお金がなくては成り立ちません。

それよりも、お金をちゃんと社会のために使っていることが大切で、また、公益活動として透明性を出さなくてはなりません。

それらを徹底することで、信頼性も上がり、信用も得られるものだと思っています。


数字をまとめると、本当にたくさんの人に関わってもらい、支えてもらっているということがわかります。

100人以上のボランティアが一年中あらゆるプロジェクトをスタッフとして支えてくれています。

そして12000人以上の人に見に来ていただきました。


私たちの活動がこうしたひとりひとり、1つ1つの積み重ねで今日があることを考えると、何とも表現のできないような充実感と嬉しさが込み上げてきます。

また同時に大きな責任と期待があるということなのだと思うと、それだけで頑張れます。


無事に?私も理事長としての承認を受けました。笑

コモンビートが5年の活動実績を持ったことで、今だからできることがあるはずです。

それをみんなと作っていきたい!そう思うだけでワクワクしてなりません!!


2009年3月16日

総会、理事会、歓送迎会!!!

この週末、コモンビートの総会と理事会と歓送迎会がありました。


総会は1年に一度の出来事。

会社でいえば株主総会ですね。

一年の成績でもあり、夢を描く話でもあり、500人の会員みんなと対話できる貴重な機会であり、、、とても充実の内容でした。


そしてその総会での承認を受け、理事会が翌日の日曜日に開催されました。

前日の総会後の打ち上げに参加したメンバーも朝の10時からがっつり8時間の間、理事で熱い議論が交わされました。

この理事会のエネルギーや展開の速さというのは尋常でないらしく、いつも初めて入る新任理事などは圧倒されるみたいです。

そう、僕ら理事はお互いを本当に尊敬し信頼している関係が築けているので、すべてが本音でのぶつかり合いをしています。

とにかく前向きに、一切の妥協をしないというのがモットーです。

そして一番いいことを決めていくということが大前提なので、話があっちこっちに飛び火しグラグラと揺れ続けます。

決定に関する意思の強さを確認するために、決まった話を一気にひっくり返したり、つついて強度を確かめたり、そもそも論を持ち出してみたり・・・

かなり非効率なのですが、そうやって1つ1つを創り上げています。


今の世の中、人との接触を避けてしまうことがたくさんあります。

それは人との関係ができていないからでしょうが、本気で人と当たることができるのも、コモンビートの特徴です。

キャストはもちろん、スタッフも同じです。

そして理事はそれ以上に当たりまくっています。

柔軟性も必要だし、強い意思も必要だし、協調したり主張したり、場合によっては役割を演じたり・・・

すべては一番良い方法が出てくることを望んでのことです。


昨日は本当に実感。


これだけエネルギーの強いメンバーが集まっているからこそ関わる人の情熱が高い。ということです。

キャストやスタッフの誰にも負けない位、理事は本当に熱いです。


そんなメンバーだからこそ、ひときわ思いも深い関係になります。


歓送迎会では新任もいれば退任もいます。


何だか久しぶりに涙してしまいました。


でも、こんな風に思える仲間がいるなんて、幸せです。


2009年3月29日

1 day COMMON BEAT in 名古屋


今日、名古屋で11期ミュージカルプログラムの最終となる1 day COMMON BEAT in 名古屋が開催されました。

僕も朝から新幹線で名古屋へ。

到着するやいなや元気なメンバーに出会い、風邪をひいていたことさえ忘れてしまいました。


このイベントは、コモンビートの裏側を見せるイベントで、私たちがGキャストと呼ぶ来場されたお客様との交流会やゲストをお呼びしてトーク、そして数々の歌やアクティビティなどを披露します。

来場された方々とキャストが直接交流し、言葉1つ1つを直接交わすことで、共に大きな刺激を受けます。

やはり自らががむしゃらに走ってきた100日間で創り上げた公演がどんなものだったのか、とても気になるところです。


本当にいろいろな感想などを聞きました。

キャストが苦悩した話、お客さんのこころが震えた話、女優になる!宣言など、、、、


みんなの次の一歩がとても力強く感じられました。


今日という日があること、本当に多くの人に感謝の言葉もありません。

ありがとうございました。


そして、今度は13期、またお会いしましょう!

ぜひ体験会まで!

2009年5月 6日

Vプロジェクト

今、コモンビート5周年同窓会合同合宿に向けてVプロジェクトなるものが進んでいます。

これは、新作のミュージカルで、5周年記念として作品を作ろうというものです。

実は・・・私もこの5周年のお祭りに便乗し、出演することになってます。

その合宿がこのGWに、長野県下伊那郡阿智村でありました。

とにかくすばらしい自然の中で、この合宿ができたこと、本当にステキな時間でした。

今回の作品のテーマは生命力。

そうした生命を1つ1つ実感できる時間と体験は、作品そのものに生命が吹き込まれたような感じがしました。

特に、おおまきという樹齢300年以上と言われているミズナラの木の前での歌には、木がとても喜んでいるようでした。

途中、新聞の取材やテレビ局などもいらっしゃり、また村の皆さんの多くも駆けつけてくれました。

衣装を着けての最初の通し稽古でしたが、とても楽しんでいただけました。


この作品を作っているVプロジェクトのリーダーたち、そしてこれをささえる70人のベテランキャスト。

本当に短期間の集中でここまでのクオリティーの作品と舞台ができたことに、何だか感無量です。

新しいミュージカル作品として、第一歩を踏み出せそうな、そんな予感がしています。


2009年5月31日

あなたにとって「宝物」とは何ですか?

共育プログラム



12期の練習に顔を出してきました。


今日は荒川総合スポーツセンターだったのですが、車で到着し駐車場待ちしている間、周りで野球部員らしき体育会系の人たちがワサワサする中、歌練習の声が響き渡っていました。

他の団体も結構ビックリしたでしょうね。笑


オープニングの初顔合わせ依頼のみんなとの再会。

最初は緊張の面持ちだったのもすっかり打ち解けて、とってもいい顔になってました。

今日は「宝物プレゼンテーション」という企画が入っていたので、何だかワクワクしながらやってきました。

5人くらいのチーム20組くらいに分かれて、お互いに宝物を1分間プレゼンテーション。

婚約指輪、手紙、自由帳、Tシャツの切れ端(なんで切れてるの?)、写真のないフォトフレーム・・・

本当にいろいろなものを持ってきて、それぞれの思い思いで発表し合っていました。

その後、みんなの前で発表ということになり、10人くらいが前に出てプレゼンしてました。


何だかその10人の話を聞いて、何度も泣きそうになりました。


宝物という言葉では語りつくせないドラマがいっぱいありました。


アクセサリーを持ってきたある人は、その様子を演技で表現しました。

手紙を持ってきたある人は、先輩との思い出を語りました。

自由帳を持ってきたある人は、怪我で体育の時間に出られなかった間に書いた漫画でヒーローになった学校の思い出を話してくれました。

「両親」といったある人は、コモンビートの活動を通じて親子の心が通ったという話をしてくれました。


みんな、それぞれに宝物にあるドラマを話してくれました。


「宝物」を調べると「かけがえのないもの」という意味が出てきます。

「かけがえ」を調べると「代わり」という意味が出てくるので、「かけがえのない」とは「代わりがない」ということになります。

その「物」1つ1つは存在かもしれませんが、そこにまつわる思い出や記憶がそれを「かけがえのない宝」とするのでしょう。

自分にとっては何にも変えられない唯一のもの。

その思い出が今のその人の人生の一部をつくり、その物がその記憶を呼び起こし、その感情によって未来を作っていくのですね。


今日はとてもステキな日になりました。


僕にとっての宝物は、今日訪れたような場です。

こんなステキな場は、何にも変え難い、すばらしい人と気持ちの空間です。


何だかとても晴れ晴れした気持ちになりました。


2009年8月29日

感謝の意味

感謝


「ありがとう。」


言われると嬉しい言葉、言うのも嬉しい言葉です。


感謝の気持ちを表す言葉だから、伝えることはとても大切ですね。

でも、その一言では伝わらないくらい、たくさんの感謝が言葉の裏側にあります。


感謝は伝える側受け取る側があります。


「おい、感謝しろよ!」

と言われたら、感謝している自分に何だか冷めてしまいます。

「感謝なんていいです」

といわれたら、もっと感謝したくなったりします。


でも人は、感謝してほしいので、「感謝して!」と間接的にアピールすることがあります。

「本当は感謝されるはずなのに。」「あの人は感謝されて私にはされない。」と思う人もいます。


言葉での感謝には限界があります。

心の中で感謝していても、伝えられない場合もあります。

感謝しなければならないような人がいるのに、知らない/気づかない場合もよくあります。

「あ、ごめん。ありがとう。」みたいなことはいっぱいあります。

感謝をいくらしても、十分といえるような状況は訪れません。

感謝できるタイミングもすぐに訪れるとも限りません。

単に「感謝しないと!」と思い続けても、気づかれしてしまうだけです。


 ・ 伝えられるときに感謝する。
 ・ 気づいたら、感謝する。
 ・ いつもすべてに感謝する。

できるときにしましょう、という方法が一番いいですね。


もし自分が感謝をされる側であったとしても、

 ・ 決して自分だけが感謝されているのではない
 ・ 感謝される対象の代表として言葉をもらっている
 ・ 100回のうち1回のご褒美

と考えるのがいいかもしれません。


「コモンビートを作ってくれてありがとう」 とよく言われます。

でもどうでしょう?

作ることは、続けることに比べたら、限りなく簡単なことです。

人にはタイミングがあります。

僕がそこにたまたま居たからでしょう。

たまたま居て、自分にできる役割がそれだったからでしょう。

本気でそう思っています。

「オレが作ったんだ。あっはっはー・・・」なんて、微塵も感じません。


僕が居なくとも何らかの活動は進めていたでしょうし、今よりすごい団体になっていたかもしれません。

それは誰にもわからない。

でも、現状に感謝されることは嬉しいし、今日という日までコモンビートを支えてきた人の代表として言葉を有り難く受け取っています。


感謝する気持ちと、感謝される気持ち、それぞれどうしたらいいか?


僕は感謝の気持ちは未来に向けていきたいと思っています。

もっと素敵な活動をして、感謝したい人に「よかったね」って言ってもらいたいし、

感謝してくれる人には裏切らずにその気持ちをずっと持っていてほしい。

目の前の見える感謝は、未来を作る原動力になります。

でも、それに囚われちゃいけない、しがみついてもいけない。


感謝は期待

未来で返していくことが、本当の恩返しですね。



2009年8月 3日

止まらず流れ続ける活動

止まる流れ続ける


コモンビートは素敵な仲間が生まれる場です。

一生付き合っていきたいと思える親友が、たくさんできる場です。

僕も例外なく素敵な仲間に囲まれています。


仲間という関係ははとても安心できる関係ですが、その反面、小さくまとまりがちです。

心地よい空間が生まれると、どうしてもそこから外に踏み出すのが億劫になります。

あえて新しい場所を求めるより、気持ちが良い仲間がそこにいるからです。


仲間はとても大切ですが、変化がなければ何も進歩を生み出しません。

どんどん新しい人に出会い刺激を吸収し、それを仲間に報告できるような場所であってほしいと思います。

コモンビートという場所に依存するのは少しも望んでいません。


100日間を超えた仲間は戦友のようなものです。

大変な時間を共有した仲間です。

だから深く繋がっているはずです。


水は流れないと腐ります。

空気も流れないと淀みます。

地球にあるすべてのものは循環で成り立っていると思います。


それはたとえ人であっても組織であっても、例外なくそうなっていると思います。


2009年8月26日

ウェルカムキャストという存在

ウェルカムキャストという存在

コモンビートの公演を支える大切な仲間にウェルカムキャストという存在があります。

 

毎回の公演で会場に4500人以上のお客さまがいらっしゃるのですが、その方々をお出迎えするスタッフのことです。

 

当日の会場運営を実施するこのスタッフのことを僕たちはウェルカムキャストと呼んでいます。

舞台に上がっているキャストだけじゃなく、お客様も1人のキャストとして公演を見ていただくために、そのお客様を迎える(ウェルカムする)キャストとして、ウェルカムキャストと名付けられました。

といってもこのネーミングもいつ誰が付けたかわからないのですが、自然発生的にでてきたのです。

その後、ウェルカムキャスト独自の掛け声なども毎回それぞれで作られます。

 

とにかく楽しむことを事欠かさないのがコモンビートです。

このウェルカムキャストは全員が一度舞台に上がったことのあるキャスト達です。

いわゆるOB/OGのような存在ですが、万が一のことがあればいつでも舞台に代役で出られるようなスタッフばかりです。

 

当日、毎回全国から100名近いスタッフが集まります。

それぞれに公演前と公演後で分担が割り当てられ、当日に内容を覚え、実施します。

 

外誘導担当は、暑い夏でも寒い冬でも雨が降っても雪が降っても・・・駅から会場までの道路で立ち、お客様を笑顔で誘導します。

チケットブース担当は、会場に到着されたお客様に整理券を配ったり、当日券の販売などを実施します。

チケットもぎり担当は、4500人のチケットをもぎり、パンフレットをお渡しします。

ロビー誘導担当は、入り口から入ったお客様を会場内へとご案内します。1階が満席となれば2階に誘導するなどします。

内誘導担当は、会場内に入ったお客様をお席に案内しますが、コモンビートの公演は自由席であり毎回満席なので、1席も空けることなく詰めていかないと座れないお客様が出てしまいます。

優先・招待入場担当は、体が不自由なお客様の優先入場をご案内したり、ご招待でご案内するなどします。

クローク担当は、お荷物のお預かりやお花などをお渡しするなどを受け付けます。

楽屋付き担当は、楽屋周りで技術スタッフの方のお弁当を手配したり、出番などをご案内するなどします。

メイク担当は、キャストのメイクや衣装の調整を行います。

パンフ作成担当は、入り口でお渡しする4500冊のパンフレットにメッセージカードを貼ったり、アンケート用紙を挟み込むなどします。

Tシャツ販売担当は、販売ブースでTシャツやタオルなどを販売します。

説明会担当は、次に参加したいという人への説明会を実施する担当です。

アンケート回収担当は、公演後のアンケートを回収する担当です。およそ6割(2500枚くらい)のアンケートを皆さんが書いてくれます。

 

これ以外にもいろいろな担当があるのですが、ざっとこんな担当を100人がそれぞれ役割を持って実施しています。

コモンビートにはマニュアルがないので、この担当もそれぞれが前任者に聞くとか知っている人に教えてもらうとか、その場に相応しい対応をするとかで対応します。

マニュアルを作るとそれどおりにしかできない、という状況が起きるのであえて作りません。

そして、過去に出演したキャストがすでに1200人以上いるので、その人が一同に介すことによって意思を伝授する場が生まれています。

毎回が同窓会のような会となり、いろいろな人が交流します。

 

ウェルカムキャストを見ていると、コモンビートの原点がそこにあるような気がします。

 ・ 臨機応変に対応していくこと

 ・ 世代を超え受け継いでいくこと

 ・ 縁の下でサポートすること

 ・ チャレンジすること

 ・ 楽しむこと


一度100人100日を経験した心強い仲間が、毎回の公演を支えているのです。

もちろん金銭的な報酬もなければ、パンフレットに名前が載ることもありません。

でも、それ以上の報酬があります。

サポートする気持ちだけで参加し、お客さんやキャストの笑顔という最高のプレゼントをいただけます。

 

コモンビートはこうした見えない場所でいろいろな人に支えられて今日があります。

とても愛すべき仲間に支えられています。

 

2009年9月 1日

コモンビート誕生から2000日目

1st
第1期公演 2004年 ・・・ まだパネルなど何もない時代です。)


今日は2009年9月1日。


コモンビートは、2004年3月11日の誕生から今日でちょうど2000日目を迎えました。

(先日たまたま日数を数えるサイトを教えてもらい入力したところ、あと2日で2000日目と出てきたので知りました。笑)


がむしゃらの日々を1日づつ積み重ねてきた結果です。

そして次の日を刻む「ある一日」でもあります。

毎日という日々は、あっという間に過ぎ去るような気がします。

しかし、2000日目というのは当然ながら2000日後にしかやって来ません。

もし1000日目で終わったなら、1001日目が来ることはありません。

いつまでカウントアップするかわからない未来に向かって、ずっと一日を刻み続けています。

振り返ると2000日あった、ということでしょう。


この間、形になったことがいくつかあります。

 ・ 12期 (100人100日プログラムを12回実施)

 ・ 東京、中部、関西において年1回(合計3回)の実施を定例化

 ・ 「A COMMON BEAT」を、36回上演

 ・ のべ1300人以上のキャストが出演

 ・ 約47000人の来場者

 ・ 東京、中部、関西において地域を支えるスタッフ基盤が確立

まだまだいろいろなことがあります。

数字や形にならないこともたくさんあります。

でもこうした数字が経過を物語ってくれますし、記録としてカウントされているものが残っているということは、とても嬉しいことです。

多くの皆さんの支えのもとに、1日1日の積み重ねでコモンビートが成長できています。

2000日の区切りの日として、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。


ちなみに、恐る恐る・・・10000日目を数えてみました。

2031年7月28日だそうです。

団体設立から27年目のことです。

僕は・・・・・59歳!

うーん、還暦間近!

その頃には想像もできないような、素敵な団体になっているのでしょうね。

僕が27年後にどう関わっているのかわかりませんが、少なくとも気持ちは現役で頑張っているつもりです!



2009年10月 1日

15期公演は大学の講堂で


先日、来年2010年の東京プログラムである第15期の概要が発表されました。


私たちのプログラムは会場ありきなので、抽選などでの予約完了がすなわちプログラムの決定となります。

コモンビートが使う会場のほとんどは抽選なので、コモンビートの活動はクジ運次第ともいえます。(まじです)

なので、1日の抽選日には全国のスタッフが祈る中、抽選会場に行けるスタッフがみんなの念を受け取りながらくじ引きをする・・・ということが全国のどこかで行われています。

抽選も1年前や10ヶ月前、2年前など様々です。

今日も10月1日なので、とある複数の場所で16期会場のくじ引きをしていました。

今月のくじ引きについてはまだ発表できませんが、みんなの思いが通じてとっても良い日程をとることができました。

こちらについてはまた発表できるタイミングがあるはずです。


さて、来年の15期の話に戻ります。

私たちの施設の問題は、なんと、年金問題が絡んでいるのです。

厚生年金会館や勤労会館など私たちが頼りにしてきたところは、「年金保険料の無駄遣い」との批判を背景に閉鎖や売却に追い込まれています。

来年以降については未定という施設が多く、こうしたところで実施してきた団体が他の施設に流れたりなど、場所取り争いが勃発しているような状況なのです。

そして、競争率が高くなり、クジ運にも限界があり、開催がとても危ぶまれていた、というのが実情だったのです。

そんな中、スタッフがいろいろと考え歩き回り、そして今回の昭和女子大の人見記念講堂にたどり着きました。

コモンビートは教育団体なので、ぜひ大学の講堂で実施してみたいという気持ちがありました。
ただ、繋がりもあまりない中で、なかなか良いアプローチができる状況でもなかったのです。

この昭和女子大が最寄り駅の三軒茶屋駅に僕が何年も住んでいたこともあり、また、昭和女子大のオープンカレッジに通っていたこともあったことから存在を知っていました。

そんな背景もあり、「ぜひ、ここでやりたい!」という気持ちが強くなり、8月の終わりに訪問をしました。

人見記念講堂外観

事務局の方は、私たちの団体をしっかりと見極めようと、活動についてさまざま聞かれました。

私たちがこうした場所で実施したかったこと、大学生も参加していること、大人が社会を変えていくという活動をしていること・・・

とにかく思いを伝えました。

人見記念講堂会場内

そんな中、私たちの活動について一定の理解を頂き、許可をもらいました。

そして、日程も何とか調整可能な候補をいただき、そして今回の決定に至りました。


人見記念講堂は2000人のホールです。

そのホールで、3回公演を実施する予定です。

これまでにない最大規模の公演となるでしょう。

大学で6000人・・・・新しいチャレンジにとてもワクワクしています。

私たちも日々チャレンジしてます。

ぜひ、コモンビートのチャレンジに参加したい方は、ぜひ、15期に参加をお待ちしております!


ちなみに・・・・

13期公演の1ヶ月前です!みんなチケット買ったかな?

14期のキャストの受付が10月1日から始まったところ、瞬く間に100人の定員に達してしまいました。。。。スタッフもキャストもアツい!関西アツイですね!

そして15期の発表に、16期の会場抽選と・・・


4期に渡り激動しているコモンビートでした。


2009年10月28日

13期公演を見て社会を元気にしよう!

13期、乞うご期待!

先週末、13期プログラムの最後の練習に行ってきました。


インフルエンザなどの影響を防ぐために、前週の練習を急遽中止にしました。

この日の練習と本番に影響しないように、十分に体を休めて免疫力を高めるためです。


急遽練習がなくなったことで、キャストにとってはとても不安だったかもしれません。

もしかしたらそれ以上にスタッフが焦ってたかもしれません。

でも、この日の練習を見て、全てが吹っ飛びました。



「やるな~!13期!」

ひとりひとりのパワーがみなぎっていました。

休みがあったことで、ひとりひとりが充電マックスになったよう。

午前だけでそんなことを思ったのに、午後の練習からは練習毎に格段にレベルアップしていきました。

もっと練習を見たかった!というのが正直なところでしたが、

「怪我と体調に気をつけて!集中力を絶やさずに!」

という言葉だけを残して帰ってきました。


とても期待のできる公演になりそうです!


社会を変えるっていうことは言葉では簡単なことだけど、彼らを見ていると「やっぱり変わる!」と思えます。

変えるのは、お金でもルールでもなく、やっぱり人の情熱

これだと思います!

ぜひ見に来てください!


まだ11月1日の公演には若干席があるとのこと!

チケットが手元にない方は、ぜひ、急いでくださいね!


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2009年11月 2日

13期キャストとコモンビート ~次の一歩へ

コモンビート13期公演 大成功

13期公演にご来場いただき、まことにありがとうございました!

計3公演で約4000人の方と同じ時間を共にすることができました。

言葉にならないほどの感動と感謝の気持ちでいっぱいです。


大人が変われば、子どもも社会も未来も変わる

私たちのメッセージに、たくさんの感想をアンケートでいただきました。

1枚1枚、裏面までびっしり書いてくだったアンケートが大量に事務所にあります。

みなさんのこの思いが、私たちの活動の原動力となっています。

これからじっくり読んで、みんなと喜びを分かち合いたいと思っています。


この13期プログラムは、インフルエンザの影響などもあり、大変な100日間でした。

突然の練習中止などもあり、荒波を乗り越えての公演、そして満席で成功させることができました。

キャストをはじめ、ミュージカルスタッフや全国のスタッフたちがお互いに支え合い、そして、公演を成功に導くことができました。

いつも支えてくれて、本当にありがとう!


また、今回初めての試みとして、リハーサル公演に小学生とそのご家族をご招待させていただき、特別招待公演を行いました。

およそ300名のご家族に見ていただくことができました。

終了後、子どもたちに「憧れる大人」や「将来の夢」など、いろいろなアンケートをいただきました。

この内容は会報誌にて、ご報告させていただこうと思っています。

とても楽しみです。


私たちにとって公演は、プログラムの終わりではありますが、新たな第一歩の始まりです。

コモンビートの100日が、それぞれの明日からの第一歩を輝かせるようになればと思っています。

コモンビートも新しいチャレンジができ、そして1つの通過点がありました。

この13期公演で、来場者の累計が5万人を超えました。

一歩一歩の積み重ね、ひとりひとりの思いが形になってきています。

今回も全国から150人近くのウェルカムキャスト(誘導や案内などを行っていた白いシャツを着たボランティアスタッフです!)が集まり、本当に多くのスタッフに支えられました。

やっぱり、一度舞台に立ったことのあるスタッフたちによる運営は、とっても頼もしいです。


これからもコモンビートは社会を沸かせるような活動をしていきます。

キャスト、スタッフが社会で活躍をしていくことでしょう。

ぜひ、みんなもコモンビートも、これからも応援してください!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


代表理事 中島康滋


2009年11月23日

主役

主役?

 

「今度、僕の友達が主役をやることになったみたいです」

 

ミュージカルに来てくれたある友人が、嬉しそうにそう話をしました。

これはたぶん、何かの歌のソロのことなのだろう・・・・。

キャスト自身は主役という言葉は使わないので、彼がそう解釈したのでしょう。

 

コモンビートのミュージカルは、100人が主役の舞台。

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2009年11月30日

舞台裏の主役たち

表舞台

表舞台では、華やかなショウが繰り広げられています。

照明が当たり、音響が響き、ダンスや歌でお客さんを惹きつけます。

そうした表舞台がある一方で、当然ながら舞台裏というものが存在します。

コモンビートには「ブラックスピリッツ(通称:ブラピ)」と呼ばれる舞台裏を支えるスタッフがいます。

彼らはコモンビートの舞台で活躍し、全員歌って踊れる舞台裏の主役たちです。

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2010年1月12日

コモンビートの女性2人が、海外修業の旅へ!

じゅり&しそ

 

2010年1月、コモンビートの女性2人が世界を舞台にした教育プログラムに参加しています。

 

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2010年1月20日

いよいよ15期がスタート!

15期スタッフ研修

いよいよ15期が始まりました。

スタッフへの研修が現場の正式なスタートです。

スタッフが一同に集まり、コモンビートの活動や目的などを共有します。

 

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2010年1月22日

14期ファミリー特別招待公演の実現

コモンビートの14期は、2000人の子どもたちを呼びたい!と新しいチャレンジを試みています。

神戸市立の小学校で一斉に特別招待公演の案内が配布されました。

もう数千枚が家庭に届いていることでしょう。

そして、事務所には次々に応募の受付が届いています!!!

何とも表現しがたい興奮です!

 

かっこいい大人に触れて、未来にワクワクしてもらいたい!

 

熱い大人たちは、本番に向けて着々と準備をしてます。

 

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2010年2月 7日

子どもに見せたいミュージカル

コモンビート13期公演 大成功

 

コモンビートのミュージカルを、1人でもひとりでも多くの子どもたちに見て欲しい。

 

最近、とても強く感じることです。

子どもや学生に将来の夢を聞いても「ない」と答える人が多く、

憧れる大人を聞いても「いない」と答えるそうです。

「イチローや中田は?」と聴くと、

「あの人は別人で、天才だからなれた」と、

自分と切り離してしまうそうです。

 

子どもに映る大人はどんなものでしょう?

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2010年2月19日

「伝える」から「伝わる」へ

伝えるから伝わるへ
(コモンビート公演の開場前の様子。思いを伝えたい!)

 

「相手に何かを伝えたい!」

「この思いを何とか伝えたい!」


コモンビートでも体験会や公演の案内など、活動を通じて思いを伝える活動をしています。

でも、伝わらないこともいっぱいあります。

この「伝える」と「伝わる」に大きな差があります。

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2010年4月 8日

大人が変われば子どもも変わる

大人が変われば子どもも変わる

この週末、新年度のスタッフ合宿がありました。

およそ50名のスタッフが、各地域を湧かせていこうと、琵琶湖に集合。

この琵琶湖にはコモンビートがずっとお世話になっている練習施設があります。

年3回の合宿が関西からスタートすることから、ここに集合しました。

(この写真は、JR近江高島駅の前にある看板。コモンビートのスローガンとシンクロしてます!)

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2010年12月 4日

稲妻シャカリキーズ


今日は、17期の応援で愛知の美合(みあい)という町にある合宿所へ。

朝から若干のトラブルに見舞われたものの、なんとかたどり着きました。

この青少年施設は中部における活動でずっとお世話になっているところ。

所長さんもコモンビートの活動にとてもご理解をいただいています。

 
17期とは初対面。

舞台を作り上げるひとりひとりは、いつにも増してとても個性的なメンバーばかり。

いつにも増して、ワクワクしています。

 

このチームは、「稲妻シャカリキーズ」といいます。

いつもチーム名はスタッフが自分たちで命名します。

最初聞いたときはあまりピンときませんでしたが、今日、合宿所へ行く間に「稲妻」と「しゃかりき」について辞書で調べました。

「しゃかりき」は、「夢中になること」などの意味があります。

そして「稲妻」には、「稲に穂ができる頃、雷が鳴り穂に実をつける。という言い伝えから、稲の妻(夫)。」という語源があるそうです。

僕らの活動は、夢中になってなんぼ。

しのごの考えずに、まずはチャレンジ。
中途半端に、学びを分析したり、人との関係を頭で考えるんじゃなくて、ここで体当たりで感じていくことが大切だと思っています。

そういうみんなの「自らのチャレンジ」の100人が、100日で舞台を作り上げるという奇跡を生むのです。

そしてその結果、何かオマケのようにご褒美のように、学びや成長といったプレゼントをもらえるのだと思います。

「しゃかりき」になって稲妻のような奇跡を生むと、100日後にオマケの成長が「稲穂の実」となってひとりひとりの中に実るのです。

 
あとはそれぞれが、その実(米)で、炊飯するなり、日本酒を作るなりして周りの人に喜んでもらったり、植えて成長させたりすることでしょう。

ま、ここまで深い意味で最初からつけた名前ではないでしょうが、僕はそんな意味にとらえました。

とっても素敵なチーム名に聞こえてきませんか〜!?

ということで、みなさんもぜひこの17期を応援してください。

素敵な写真と文章でブログを書いているので、要チェック。

→17期ブログ

 
彼らが日本の真ん中から社会を湧かせていきます。

どうぞよろしくお願いします!

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