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   <title>中島康滋ブログ</title>
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   <updated>2012-01-01T07:31:07Z</updated>
   <subtitle>コモンビート代表、中島康滋（ナカシマ コウジ）によるブログです。</subtitle>
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   <title>あけましておめでとうございます２０１２</title>
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   <published>2012-01-01T06:33:06Z</published>
   <updated>2012-01-01T07:31:07Z</updated>
   
   <summary>みなさま、 明けましておめでとうございます。 　 本日１月１日、初詣の時に地震が...</summary>
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      みなさま、

明けましておめでとうございます。
　

本日１月１日、初詣の時に地震がありました。

神社の木造建造物は、ギシギシと大きな音を立てて揺れていました。

私たちはちょうど鳥居の下だったので、かなり焦りましたが・・・

「地震のある国であることを忘れないように」と、今一度、震災を思い出させるかのような揺れでした。
　

      
昨年は、社会ではいろいろなことがありました。

私自身にも例年以上に多くの出来事がありました。

もちろん、毎年が想像どおりということもきっとないでしょう。

いいこともあれば、思いもしないことも起こります。

自分の望む人生は、毎日を中庸に生きていくことなのではないかと感じます。


今の社会は、定番や常識、習慣や便利に慣れすぎていることが多くあります。

危険を回避しすぎた行き過ぎたルール化が、かえって不自由を生んでいる気がします。

自由な生き方が選択できる日本でも、その不自由さによって、生き方を複雑でややこしいものにしているのではないかと感じます。

昨年、こんなことを感じることが多かったので、今年は何か発信ができたらと思っています。

　
10年前に出会った仲間と共にこのコモンビートを始め、今年は９年目となります。

多くの仲間が昨年30歳になり、私は今年で40歳になります。

個人的には、人として生きていく楽しみが年々変わっていくことが、とても面白く可笑しく感じます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

　
コモンビート　代表　中島　康滋

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   <title>社会に出る前に知っておきたい１０のこと　in　早稲田大学</title>
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   <published>2011-12-13T22:00:00Z</published>
   <updated>2011-12-14T00:20:42Z</updated>
   
   <summary> 昨日（2011/12/13）は、早稲田大学にて講演をさせていただきました。 早...</summary>
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      <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="社会に出る前に知っておきたい１０のこと　in　早稲田大学" src="http://www.commonbeat.org/koji/images/%E5%86%99%E7%9C%9F%284%29.jpg" width="550" height="412" class="mt-image-none" style="" /></span>


昨日（2011/12/13）は、早稲田大学にて講演をさせていただきました。

早稲田大学の理工学部に行くのは初めてのこと。

場所は、東京メトロ副都心線の西早稲田駅から直結。

早稲田に行くのは高田馬場から歩くしかなかったので、なんとも便利になったものです。

　
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      <![CDATA[今回のお話は、私が昔からいろいろとお世話になっている<a href="http://www.lifebalance.co.jp/lecture/top.html" target="top">ライフバランスマネジメント研究所 代表の渡部卓さん</a>からいただいたお話。
（渡部卓さんはビジネスの世界でも著名で、心理学においてはメンタルタフネスという考えを提唱した第一人者の方です。）

コモンビートにも早稲田出身（＆在席）という人が何人もいるので、そのような大学で話ができることも光栄なことだなぁと、感じながらの講演でした。

　
今日の学生のみなさんは理工学部。

講義の枠は「日本企業とワークライフバランス」

この科目を選んだみなさんは、とても前向きで目がとても輝いていました。

講義中もとても真剣に、そして笑い、楽しそうに聞いていただけたように思います。

　
今回の講義は理系のみなさんということだったので、論理的な考えも多く入れました。

・なぜバイトの給料は安いのか。年収１０００万円の時給はいくらなのか。
・３万円の靴は、１歩あたりいくらなのか。
・社会に出て40年間で何年間分働くのか。

など。　

物事を細かく分けて考えると本質や価値が見えてくると思います。

　

そんな講演の仕事は、帰りの電車で感想文を読むのが楽しみの１つ。

今日もたくさんの学生のみなさんの心にスイッチが入ったようで、とても嬉しくなりました！！

自分の棚卸しをしたり、これからを考える機会として有意義な時間を過ごされた感想がとても多くありました。

　
　
以下、いただいた感想です。まずは１０件ほど。

---

今回のお話は、これからの生活にとても影響すると思います。
聞いたことがあるようで、聞いたことのない話。遠い将来の話のようで身近な話。そのような貴重なお話を聞けて嬉しく思います。自分の現在までを振り返りながらお話を聞くと、自分を見つめ直すことができました。
今まで、社会に対して、詳しいことを知らずに、考えもせずに、怖いところだと思い、大人になることが不安でしたが、今回の機会で、自分の将来が楽しみになってきました。
このお話を、今、この時に聞けたことに感謝します。

---

中島さんの話を聞いて,人間には時間が限られているので時間を無駄にはできないと思った。あとはやりたいことには挑戦することも大切だと思った。
この講義を通じて思った事は、社会に出るためには自分の考えをしっかりと持ち、いろいろな人に会っていろんなことに挑戦することが大切だと思った。

---

「たとえ時給800円でも2000円分の働きをすれば1500円くらいまでには上がったりする」という言葉が私にとって一番胸に響きました。
「お金が欲しいから」ではなく、自分と競ってみたいと思いました。もっともっと外に出て、色々な経験をしてみたいと思いました。その中で、「好き」な仕事をしてみたいなと思いました。

---

先生の人生が破天荒すぎて信じられませんでした。多くの人と会ってみる、というより会うために行動してみたいと思います。

---

１０個の質問の中で、最も共感を持てたものは「仕事を何のためにするか」です。
周りの人は、お金がないからと言っている人もいます。けれど、僕は特別なお金が必要なわけではないけれど、バイトはとても楽しいのでやっています。バイト先の人と関わったり少しでも頼りにされるのが嬉しいので、自分のために続けています。
また、印象に残ったのは一番目の質問で、もっと自分と違う人と関わって、刺激を受けていきたいと思いました。

---

今回の講義を通じて、普段の授業では得られないが、生きていくにあたり必要・大切なことを聞けて良かった。また、生活の中でも自分を振り返る機会や、将来社会で自分は何をしたいのかを考える機会もほとんどないので、考える機会になってためになった。
今、まさに、自分のやりたいことはやはり違うように感じている部分があって、そのやりたいことに向けての決断がさらに強まったような気がする。
生き方は人それぞれであり、幸せと感じる価値観も全く人と異なるため、自分が考えることにおいて他人の目は気にしないほうが良いのではないかと考えた。
この講義に出たこともまさに、未来が変わるキッカケだと思った。

---

今日、この講義を受けて、今まで漠然と不安に思っていたこと（生き方や就職など）がだいぶ晴れました。ありがとうございます。自分を見つめ直すことができたように思います。

---

今回の講義で今までの自分の考えと大きく異なることもあり、また、考えが変わった部分もある。今までは何でも白黒つけようとしていたが、そういう考えではなく、もっといろいろな考えを持つべきだと感じた。

---

とりあえず、春に必ず海外へ旅に出たいと思います。英語が話せるようになりたいので、まず、旅で失敗して、それから学習意欲に繋げても良いな、と思いました。
旅の前に、人と話せるように英語力を上げるという順序は、当然のような気がしますが、それで結局学習もせず、どこにも行かないよりは、先に旅に出ることの方が、良い選択だと思えました。

---

中島先生の話は、机に向かって教科書やノートと向かうことだけが勉強ではないということを私に納得させてくれました。
しかし今のところ私は日々の勉強についていくのが精一杯で、なかなか他のことに時間を割くことができない。それでも何とかなっているので、その生活で満足してしまう自分もいて、今の生活そのものを変えようという意欲がなかった。
けれども、中島先生の話を聞いているうちに、刺激のない日々の生活は、やはり「つまらない」ということを感じた。
常日頃から人に触れ合うことで、小さな変化や発見を見逃さないようにして、少しでも刺激を受けようと努力しようと思った。

---

みんな、ひとりひとりが次の行動へ一歩踏み出しています！

また追って感想を掲載したいと思います。

　

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   <title>僕らは予測不能な社会に生きている</title>
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   <published>2011-11-28T21:42:22Z</published>
   <updated>2011-11-28T22:00:38Z</updated>
   
   <summary> 僕らは、自分の未来を想像することはできるが、社会の未来を予測することはとても難...</summary>
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      <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="未来は誰にも予測できない" src="http://www.commonbeat.org/koji/images/yosoku1.jpg" width="640" height="427" class="mt-image-none" style="" /></span>

僕らは、自分の未来を想像することはできるが、社会の未来を予測することはとても難しい。

社会は、人間が誕生してから長い年月が積み重なったものであり、とても多くの要素が絡み合い絶妙なバランスで成り立っている。

地球がそもそも奇跡といえるほど絶妙な仕組みで成り立っているのだから、人間社会はその中のちっぽけな世界にすぎない。

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      誰がこの震災を予測できただろうか。
そうして原発問題は回避できなかったのだろうか。

もちろん、学者や評論家はあらゆる可能性やデータを用い、可能性を訴えてきたことだろう。

「地震はいつ起こってもおかしくない」
「原発はそもそも無理があった」
「だから言ったじゃないか」

そう言うことは簡単だが、それを許してきた僕ら国民にも一定の責任はあるし、第一、国家レベルで予測ができなかったということなのだろう。

どんなに最先端の技術を集結しても、経済は揺れ動き、震災は必ず起き、人災も完全には防げない。

こうしたことを完全に無くすという発想は、地球に住まないことを意味するが、火星だからといって別の問題が起こるだけなのだろう。


では、僕らはどうやってこの予測不能な社会を生きていくのだろうか。

答えはシンプル。

「予測不能だと思って生きる」ということ。

天気予報があり、緊急地震速報もあるし、景気予測する専門家もいれば、占い師もいる。

でもすべては完全ではない。

人は完全ではないし、社会は完全ではない、地球だって完全ではない。

だからこそ人は進化するし、技術はその不完全さを補ったり予測したりする。

「完全なものが全くない世の中」なのだと思えば、何があっても不思議ではない。

そして何が起ころうが、その世界を生きていくことには変わりがないのだから。


未来を予測することは難しいが、より良い未来を想像することは誰にでもできること。

未来を悲観してしまうようなことが多い世の中だが、どんな社会が来ようが、生き甲斐や楽しみは見つけられるはず。

災害を受けた友人も、障害を持った友人も、病気を患っている友人も、破産をした友人も、、、、

みんな、今という社会に臨機応変に対応し、社会も自分を受け入れ、楽しんで生きている。


予測不能な社会。

まだ来ぬ未来を予測して悲観するよりも、今という時間を楽しんでいきたい。

それは自分次第なのだから。


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   <title>山梨学院大学で講演させていただきました</title>
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   <published>2011-11-20T13:40:30Z</published>
   <updated>2011-11-20T14:00:25Z</updated>
   
   <summary> ２０１１年１１月１７日 雲一つない快晴の秋晴れの日、山梨に向かう途中の山中湖か...</summary>
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      <![CDATA[
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="富士山" src="http://www.commonbeat.org/koji/images/fuji.jpg" width="640" height="427" class="mt-image-none" style="" /></span>

２０１１年１１月１７日

雲一つない快晴の秋晴れの日、山梨に向かう途中の山中湖からの写真。

これまでで見た中で、一番、美しい富士山に出会いました。

鷹が飛び、自衛隊の砲撃が響く山中湖。

ここは、その昔、コモンビートが合宿をした場所でもありました。

そんな懐かしい気持ちになりながら北上し、山梨学院大学に到着をしました。

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      <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="山梨学院大学" src="http://www.commonbeat.org/koji/images/uni.jpg" width="427" height="640" class="mt-image-none" style="" /></span>

山梨学院大学の小西先生からの熱いラブコールを受けてから予定が合わず、遂に来ることができました。

正門で写真を撮っていた僕を見つけ声をかけてくれました。

かなり不審な人だったのかもしれません。笑

山梨学院大学はご存知のとおり、スポーツで有名ですね。

駅伝も高校野球もそうですが、紹介を受けた生徒さんの中には、バスケットボールや柔道で日本を代表するような子もたくさんいました！

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="社会に出る前に知っておきたい１０のこと" src="http://www.commonbeat.org/koji/images/talk.jpg" width="640" height="480" class="mt-image-none" style="" /></span>

いただいたお題は、大学生のみなさんが社会に出る前に心得ておいたほうがいいこと、でした。

僕が起業してNPOなどを経営する経験を、ぜひ話してほしいということです。

そこで、

「社会に出る前に知っておきたい１０のこと」

というテーマで話をさせていただきました。

　
社会に出るまで、学生は社会のことを知りません。

あまり接点がないでしょうし、社会とは？ということを習うわけでもありません。

ですが、就職活動をしなくてはなりませんし、社会に放り出され生きていかなければなりません。

　
僕が社会に出る前に感じていたこと、

学生時代にやっていたこと、

社会に出てから学生のうちに考えていたことと違ったこと、

　
などを、１０のキーワードに対して経験を語るという形式の話です。

とても生徒のみなさんは真剣に聞いてくれていました。

目の輝いている生徒、意欲の高そうな子がいっぱいでした。

そして最後にアンケートをもらってひとりひとり握手をしました。

握手をすると、それだけで多くのことがわかりますね。

　
講演をするたびに自分の棚卸しができるのはとっても嬉しいことです。

自分の体験が社会の役に立てるなんてことは、それだけで有り難いことです。

これからの時代をつくっていく人たちに、社会が魅力的でワクワクするものであってほしいと思います。

社会はいつでも不安定であるから意外に寛容で、予測不可能であるからこそワクワクするものです。

そうしたことを楽しめる、そんな人が一人でも増えたらいいなと、思ってます。

今回の機会をいただいて、益々、いろいろなところで話をしていきたいと思いました。

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   <title>19期公演にご来場ありがとうございました</title>
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   <published>2011-10-16T09:35:00Z</published>
   <updated>2011-10-16T09:55:40Z</updated>
   
   <summary> みなさま、ご来場いただきありがとうございました。 今回のミュージカルは、「農ミ...</summary>
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      <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="19期公演ありがとうございました" src="http://www.commonbeat.org/koji/images/mainPhoto_musical19thanx.jpg" width="580" height="181" class="mt-image-none" style="" /></span>

みなさま、ご来場いただきありがとうございました。

今回のミュージカルは、「農ミュージカル農ライフ」と題し、１００日間の学びの要素として「農」を取り入れました。
植物の成長や食といったテーマから、私たちが学ぶことがたくさんありました。

　・　手をかけること、かけすぎないこと。
　・　農と歌や踊りとの共通点。
　・　リアルに肌で感じること。
　・　過去と現在、未来との繋がり。

１００日間のキャストの成長と大豆の成長とを照らし合わせてみると、とても多くの共通点を感じます。

それは、１００日間だけじゃなく、私たちの普段の生活とも重なるところが多くあります。

　コモンビート　＝　共通の鼓動

人と人ともそうですが、地球や大地とのリズムやハーモニーも、とても大切です。

　
コモンビートを感じられる人が増えること、社会はきっと良くなるはず。

この公演でそうしたことが少しでも伝わったらと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。


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   <title>チャレンジで、より良い社会を作り出す</title>
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   <published>2011-09-18T02:30:44Z</published>
   <updated>2011-09-18T02:59:49Z</updated>
   
   <summary>コモンビートの活動は８年目になっています。 毎年、毎期、苦悩と喜びの中で進んでい...</summary>
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      コモンビートの活動は８年目になっています。

毎年、毎期、苦悩と喜びの中で進んでいます。

その両方があることがとても大切なのだと思います。

私たちの活動は、一言で表すには少し難しいところがあります。

何か特定の社会問題に対して、具体的かつ短期的な解決策をもたらす活動ではありません。

でも、明確なビジョンが私たちにはあります。

      
　
日本の社会は、震災以前から大きな問題に直面しています。

世界からも遅れ、日本が自信をなくしはじめています。

どこか活気もなくなりかけているように思います。

湧き出るような活気を取り戻すには・・・どうしたらいいのでしょう。

活気は簡単に作り出せるものではありません。

表面的なバカ騒ぎはできても、継続的に社会を成長させるエネルギーにはなりません。

もっと長期的で根本的な部分に目を向ける必要があると思います。
　

たとえば教育の現場では方針がコロコロと変わって、子どもたちにそのツケが回っています。

時代に最適化することは必要ですが、国としての教育方針やビジョンを明確にして、揺るぎない芯を持ってもらいたいものです。

ゆとり、愛国心・・・言葉遊びではなく、１００年単位で国を見た中で、どういう教育をしていくべきかを考える必要があります。

アジアの近隣諸国はそうしたビジョンの元に、国のチカラをつけてきていると思います。
（賛否両論、弊害もそれなりにあるでしょうが、ビジョンはしっかりしています。）

　
１００年先の国をどう描くのかを考えるとき、そこにどういう人がその社会を担っているか？を考えるのが一番大切なことでしょう。

どんな未来があるのか？を大人がワクワクして持っていられるのであれば、きっと今の社会は活気づいていることでしょう。

震災でいろいろなダメージを受けていますが、それでも、活気が生まれれば、想像以上に復興やそれ以上の発展も望めることでしょう。
　

１００年先の未来は、私たちはすでに死んでいます。

私たちの子孫に託すしかありません。

ですが、現代の社会を見捨てて「あとはよろしく！」というわけにはいきません。

時間は過去から未来に繋がっています。

まずは、私たち大人がしっかりと、現代社会を築いていかなければなりません。

　
日本の現代は、今日明日で命の危険にさらされ恐れながら生きている人は少ないことでしょう。

でも、何もしないままで生きていける保証はありませんし、より良い社会は訪れません。

常に進化しつづけ、チャレンジしているからこそ、維持もできるのです。

誰もが普段の生活の中で、チャレンジすることはできます。

チャレンジは人を成長させてくれますし、チャレンジしている人を見て、人はまた学びます。

そうした良い循環が生まれ、よりよい未来を作っていこうと、多くの人のベクトルが同じ方向に向けば、きっと未来はいい社会になっているはずです。

私たちの活動が、そうした情熱的な人を増やしていくことに貢献できればと思って活動をしています。

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   <title>希望</title>
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   <published>2011-09-12T14:11:51Z</published>
   <updated>2011-09-12T14:23:55Z</updated>
   
   <summary>どんなに苦しくとも、どんなに辛くとも、 「希望」さえ感じられれば、未来へと向かう...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.commonbeat.org/koji/">
      どんなに苦しくとも、どんなに辛くとも、

「希望」さえ感じられれば、未来へと向かうことができるのでしょう。

　
今という時間が変わっていくことが信じられれば、

今という時間に耐えることもできる。

　
どんなに暗くとも、明るい光を見つけられれば、

頼りにすることはできる。

　
未来に希望を感じられないような、そんな不安な世の中だけれども、

ひとりひとりの中にある、小さな夢や希望は、決してなくなったりはしない。

　
嵐の止まない日はない。

　
雨の後には、きっと奇麗な虹がかかる。

未来に繋がる、橋がかかる。


      
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   <title>子育てから学ぶ共育</title>
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   <published>2011-08-25T14:47:11Z</published>
   <updated>2011-08-25T15:06:43Z</updated>
   
   <summary> 子育てをして一年。 学び多き時間。 子育てにもいろいろな共育を感じます。 　...</summary>
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      <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="親子" src="http://www.commonbeat.org/koji/images/288950_2314844551927_1273840280_32854712_4894680_o-s.jpg" width="412" height="550" class="mt-image-none" style="" /></span>

子育てをして一年。

学び多き時間。

子育てにもいろいろな共育を感じます。

　]]>
      １歳を過ぎると、いわゆるイタズラに拍車がかかってきます。

戸を開けたり、ゴミ箱を倒したり、ティッシュを全部出したり、ご飯を手で粘土のように遊んだり・・・

大人から見ればイタズラも、子どもにとっては興味でしかありません。

彼は何も知らない、それだけなのです。

そしてまだ叱ったところで、あまり意味を持ちません。

親のイライラを解消させるだけのことでしょう。（解消しませんが。）

今は、彼の好奇心と生きることの楽しさを十分に感じる時間です。

　
子育ては、古代から今まで、そして未来にも続いていきます。

そう、自分も「そんな状態」だったのです。

きっと、相当「やんちゃ」をしていたのでしょう。

僕は覚えていませんが、とっても大変だったようです。（笑）

だから、今は僕に役割が回ってきただけのことです。

自分がそうであったように、自分もできるだけのことをしてあげたいと思います。

きっと大変でしょうが、それも学びです。

それが、順番を受け継いだ人の役目であり、自分の親としての接し方が、未来に繋がっていくことでしょう。

未来をつくるというのは、こういう形でもあるのだと感じます。

　
親子という関係もまだ１年。

彼との間には、まだ本能的な関係はあっても、信頼と呼べるようなものを築く時間は経っていません。

共に育んでいく時間の中で、体験や経験があることでしょう。

子どもは自分ではないから、コントロールできるものではありません。

それは大人になってからも同じで、他人をコントロールしたり変えることはとても難しいことです。

子育てをしていると、大人の世界で起こっている様々なことの原点を感じます。

共に学び、共に育む大切さを。

　

何か新しい学びを探さずとも、毎日が新しい学びの連続です。

何か新しい楽しみを探さずとも、毎日が新しい楽しみの連続です。


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   <title>すべてに今、感謝して</title>
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   <published>2011-07-30T16:37:54Z</published>
   <updated>2011-07-30T16:46:32Z</updated>
   
   <summary>18期の公演にご来場いただき誠にありがとうございました。 ただただ、この日がある...</summary>
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      18期の公演にご来場いただき誠にありがとうございました。

ただただ、この日があることが奇跡のように感じます。

---　

１８期が始まる直前の３．１１に震災が起こり、18期の公演は一度中止になりかけた。

でも、私たちはスタッフにその行方を託し、スタッフはキャストに託した。

キャストもいろいろと迷ったに違いないでしょう。

周りの理解を得るには大変な時期だったはず。

キャストも、その出演に理解をしてくださったみなさまに、ただ感謝の気持ちでいっぱいです。


　
運営での悩みは、余震と停電。

３ヶ月後に直下型地震が来ると噂される中で、キャストの安全を守れるか、公演当日が停電とならないか、ということ。

初日の施設は被災者の受け入れに充てられ変更し、安全を確保できない中で毎回のように避難経路を確認することを徹底。

そして国をあげての節電があったからこそ、電車が走り、当日に電気が消えることはなかった。

すべての人の協力があったからこそ、ステージに光りが灯った瞬間。

電気がついていることだけに、大きな感謝の気持ちがわき起こりました。
　

いつ中止となってもおかしくない、そうした腹づもりをしたキャストとスタッフはとても強かった。

思い出せば、コモンビートを始めた初期の頃のような腹のくくり方。

みんなの意識がとても高かった。

初心に返ることができた。

大切なものが何か、と。

　
きっと、何かがあっても、どうにでもなるはず！やってみせるぜ！

そんな気にさせてくれたのは、これまでを支えてくれた様々な人たち。

過去に参加した2000人近いキャスト、7万人近いお客様、当日を応援してくれるウェルカムキャストや、技術さん、作品を作ったみなさん・・・

多くの人が今回、私たちにチャレンジする機会を与えてくれた。

このチャレンジは、そうした人が支えてくれたからこそ。

僕らは一人で生きていない。そのことに、気付かせてくれました。

　
同じように私たちの現代があるのも、過去の様々な人たちのおかげ。

いろいろと問題はあるにせよ、こうした社会が成り立っていることも、私たちの生活が豊かであることも、貴重なこと。

歌を歌い踊り、健康で毎日生活ができるのも、育ててくれた親があり環境があったこと。

もちろん、これらがとても繊細なバランスの上に成り立っていることも、思い知らされたこの時間。

あたりまえが当たり前でないこと、それを強烈に刻まれた体験。

とても貴重なこのことを、心に刻んでいきたいと思います。
　

いま、すべてに感謝して。


      
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   <title>いよいよ</title>
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   <published>2011-07-26T13:14:40Z</published>
   <updated>2011-07-26T14:34:38Z</updated>
   
   <summary>いよいよ、１８期公演が今週末にやってきた。 この数ヶ月は、あまりにもいろいろなこ...</summary>
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      <![CDATA[いよいよ、１８期公演が今週末にやってきた。

この数ヶ月は、あまりにもいろいろなことがありすぎて、整理もつかない。

もちろん、すべての人が同じ。

すぐに整理をつける必要がないかもしれないし、いずれ自然と整理がつくものなのかもしれない。
　

４ヶ月前。

夏場の計画停電が最大のリスクだったことを考えると、それは何とかなりそう。

３月１１日から４日後、整理は何もついていなかった。

でもみんなと一歩を踏み出した。

先週や今週もまだ余震は続いているし、何ら変わっていない場所もある。

いろいろなことが良くなった部分もあるけど、不安なことも増えている。

何も変わっちゃいない。

でも、何かが確実に変わりかけている。

　
いろいろな気持ちが動く日々。

この週末の公演で、明るい未来と希望が持てるよう、みんなで全力を尽くしたい。

みなさんと一緒に。

ぜひ、会場で会いましょう。

<a href="http://www.commonbeat.org/project/musical/18.html">→18期公演</a>
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   <title>震災復興支援、少しづつ想いが形になっていく</title>
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   <published>2011-07-01T12:54:32Z</published>
   <updated>2011-07-01T13:33:48Z</updated>
   
   <summary> コモンビートの設立から７年目の２０１１年３月１１日。 その日に震災が起こった。...</summary>
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      <![CDATA[
<img src="http://www.commonbeat.org/image/team311_photo.jpg" alt="team 311" class="mb15" />

コモンビートの設立から７年目の２０１１年３月１１日。

その日に震災が起こった。

　
「俺たちには何ができるのだろう」
　

僕らは災害救助を行うためのNPOでもなければ、物資を集められるわけでもない。

熱い大人が集まっているコモンビートだからできる事はなんだろう。

常にそれを必死に考えて来た。
　

そしてまず僕らが被災から１ヶ月間に始めたのが、<a href="/311/message.html">メッセージボード</a>。

想いを届ける何かアクションがしたくて、メンバーに声をかけると、百人以上の人から集まった。

これは、僕らがこれまでに公演のパンフでやっている活動を被災地に届けようと試みた結果だった。

そのメッセージは、<a href="/press/post_171.html">被災地に設置されている自動販売機でも表示</a>されるようになった。
　

震災復興の活動を「<a href="/311/">チーム３１１</a>」と名付けた。

コモンビートの設立日である３月１１日に起きたこの出来事は、一生忘れることのできない記憶。

そして僕らは、コモンビートがこれまでに蓄えたお金の中から、３１１万円を使うということを決めた。

このお金は、公演が万が一、天災などで出来なかった保険の意味合いで持っていた貯金の一部。

僕らがこうして活動していられるのは、社会が元気であってこそ。

これまでお世話になってきたから、今こそ恩返しをする時。

そんなことを考えた。

全員、迷いはなかった。

　
その後、メンバーがピースボート経由で被災地に何人も入って手伝いを始めた。

当時はまだ、ボランティアが多く現地に行っていたのだが、GWが過ぎて、ボランティアの数がパッタリと止まった。

ボランティア参加には、①現地に行く手段、②ボランティア保険加入、そしてなにより現地の情報が必要だった。

僕らはピースボートからのメッセージも受け、この事態に何ができるかを考えた。

そして、<strong>バスを毎週被災地に出すこと</strong>を決めた。


　「７月末の１８期公演までの８週間、毎週４０人を送る。」

　
そしてその参加費を無料にした。

想いさえあれば参加できる、ということを実現したかった。

そして、平日の昼間に社会福祉協会に出向いて取得しなければならないボランティア保険の手続きを代行することにした。

日中働いている人は、この手続きが困難だったからだ。

　
気持ちがあっても参加できない・・・現地への足と保険の２つを代行することで一般の人のボランティアに参加する人を増やしていくことができた。

ただその数も３週目までは集まらなかった。

でも、多くの人のおかげで、全週が満席となり、そして最後の週にはバスを１台追加し、
現地で僕らがパフォーマンスをすることができる関係にまでたどり着いた。

　
「僕ら、コモンビートに何ができるのか？」
　

そう考えるのは今でも何も変わっていない。

どうやったら長期で支援できるか？僕らが一番できることは何か？

何を考えても、必要とされているのは募金、そして泥かきや瓦礫撤去というのが現実。

少しづつ、街は復興されていく。

そしてその先に必要なことは、みんなで社会を復興させていく気力だったりパワーだったりする。

　
その気持ちは、やはり現地の人に持ってもらいたい。

僕らは永遠と現地に行き続けることはできないし、やっぱりその土地への想いこそが、復興への原動力となるはずだから。

「社会を湧かたい」そのコモンビートの理念を追求していくためにも、現地の人と長い時間をかけて関わっていきたい。

　
そんな気持ちが少しづつ形になってきた。
　

いまも少しづつ、長期にわたる活動としてできることが１つづつ増えてきた。

東北の人たちみんなが未来に勇気と希望を持って、社会を湧かせていく力を後押ししたい。

そんな想いを持ちながら一歩一歩、活動を前に進めている。

未来は切り開いているもの。

　
<strong>そして、いずれは東北で公演をしたい。</strong>　
　
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   <title>社会起業大学で講義をさせていただきました</title>
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   <published>2011-06-08T12:50:41Z</published>
   <updated>2011-06-08T13:05:09Z</updated>
   
   <summary> 社会起業大学にて、ゲスト講師として講義をさせていただきました。 社会起業をして...</summary>
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      <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="社会起業大学" src="http://www.commonbeat.org/koji/images/110607_%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E6%B0%8F1-s.jpg" width="550" height="367" class="mt-image-none" style="" /></span>

社会起業大学にて、ゲスト講師として講義をさせていただきました。

社会起業をして事業で社会を変えていこうというう志を持って集まった皆さん、とても熱かったです。

私が経験したことを惜しみなく話をさせていただきました。

なぜ社会起業になったのか、コモンビートはどういう経緯で誕生したのか・・・などなど。

自分自身の原体験とターニングポイントを９０分話させていただきました。

最後に「NPOとベンチャーの経営から学んだ５つのポイント」をお伝えしました。

私自身は１９歳で起業し、十数の会社を経営し、２０年経ちます。

その間は想定通りに進んだこともありますが、それ以上に紆余曲折があり、想像以上に楽しい人生になったと思います。

こうした自分自身の経験と、それを活かして社会で活躍していこうという皆さんの前で話をするのは、とても嬉しいことです。

僕の経験が、次の世代に繋がるなんて、とても光栄なことです。
　

社会を沸かせるためのアツい人を一人でも増やしたい。

それができるなら、どこにでも話しにいきます！（笑）
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   <title>人生の配役</title>
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   <published>2011-05-26T13:30:22Z</published>
   <updated>2011-05-26T13:39:40Z</updated>
   
   <summary>   自分はこの地球で、どんな配役をいただいているのだろうか。 　 人間 男 大...</summary>
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      <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="haiyaku.jpg" src="http://www.commonbeat.org/koji/images/haiyaku.jpg" width="640" height="478" class="mt-image-none" style="" /></span>

 
自分はこの地球で、どんな配役をいただいているのだろうか。
　

人間
男
大人
アラフォー
社会人
上司
部下
先輩
後輩
部長
理事長
元社長
友人
幼なじみ
卒業生
親
夫
兄
長男
保護者
子
孫
神奈川県民
愛知県出身

　
きっと他にもあると思うんだけど、自らの意思で付いたものとそうでないものがある。
　

今もこれからも、自分で配役をすることもできる。
　
いろいろなことが起こっているこの状況で、使命感を持って活動すれば、自分で配役を名付けることもできるし、周りの役に立つ配役になることもできる。

すべては自分次第。
　
　
自分はただのひとりの生きもの。

でもその自分には、いろいろな名前が付く。
いわゆる立場みたいなものも。

それぞれの場面で、その役割が「そのような目」で見られる。
そして他の人もそれぞれの場面で、その人をその役割の人として「そのような目」で見る。

その立場にはそれぞれが考えるイメージがあり、ひとりひとり異なる。
世間的には役割があり、期待があり、義務がある。

　
誰もが一人で何役もこなし、それぞれの役を全うしていく。

　
自分のことはわかるが、他人がそうだということはよく忘れる。

仕事で嫌な人も、家に帰れば可愛い子供にとってかけがえのないパパだったりするように。
　

自分の前に居る人に、何か配役を押し付けていないだろうか。

自分が思う役をやっていないことに、腹を立てたりしていないだろうか。

思った演技をしないことに、イライラしていないだろうか。

自分ができる役を、押し付けてはいないだろうか？
　

その人が持っている配役を、少し想像してみよう。
　

そう考えるだけで、少し優しくなれるような気がする。
　

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   <title>コモンビートが非直接的な活動である理由</title>
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   <published>2011-05-20T13:13:09Z</published>
   <updated>2011-05-20T13:31:44Z</updated>
   
   <summary>コモンビートの経営をしていると、当事者ながらいつもいつも驚かされる。 それは、コ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.commonbeat.org/koji/">
      <![CDATA[コモンビートの経営をしていると、当事者ながらいつもいつも驚かされる。

それは、コモンビートは変幻自在な活動をしているということ。

ある意味で無謀なことであっても、常にチャレンジをして前に進んでいる。

震災があっても折れることはないし、むしろそれをエネルギーに変えていく。

使命感のようなものがみんなの心の中にある・・・社会を良くしたい！というその想いを。

　
先日も理事会で<a href="http://www.commonbeat.org/press/team3118.html">８週間連続で被災地を支援するプロジェクト</a>を発足させた。

熱い気持ちをどうやって社会に還元していくか？
熱い大人たちの具体的な行動の場をどうやったら提供できるか？

僕らは直接的に災害支援をする団体ではない。

世の中の問題や課題を解決することを得意とする専門家の方々はたくさんいる。

僕らができるのは、課題や問題に関心を持つ人が１人でも多く増え、できるだけ行動を伴って活動していく人が１人でも多く増やしていきたいと思う。

そのためには、センサーともいうべく感受性でいろいろな情報感度を高めていくこと、そして情熱をもって取り組んでいくことが大切なのだと思う。
　

もちろんこれまでも多くの人によって現代社会は作られてきた。
熱い人たちはたくさんいた。

でも、問題を解決したら新しい問題が生まれた。
いろいろな問題が複雑化する中で、もっと地球レベルでの関連性・・・想像力や感受性が必要な時代だと思う。

世の中にはあらゆる課題があり、すべての人が関心を持って取り組むことが求められているように思う。

そうした時代に、ひとりでも多くの大人の感受性が豊かになり、情熱をもって行動できる人を増やしていく活動をしていくことが、僕らコモンビートの役割だと感じている。

その方が、多くの人によって、多くの問題を、いち早く解決することができるんじゃないか、と。

だから、直接的な解決より非直接的な活動（人の感受性と情熱を高める活動）を選んでいる。

　

未来に希望の持てる社会を実現を目指して。

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   <title>演出は舞台上だけのものではない</title>
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   <published>2011-05-12T00:57:33Z</published>
   <updated>2011-05-12T01:24:24Z</updated>
   
   <summary>ミュージカルでは演出がとても重要な役割を担います。 演出ができてこそ作品となり、...</summary>
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      <category term="スピリット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.commonbeat.org/koji/">
      ミュージカルでは演出がとても重要な役割を担います。

演出ができてこそ作品となり、見ている人に感動の伝わり方が変わってきます。

演出と聞くと舞台だけの言葉のようですが、実際には私たちの生活のあらゆる面で演出がなされています。
　

誕生日やクリスマスなどの行事はわかりやすい例でしょう。

相手を喜ばせようとプレゼントを出すタイミングや包装紙を凝ったりしますよね。

部屋を飾ったり音楽をかけたり、空間にムードを創り出したり・・・

いつもの殺風景な部屋でご飯を食べながらついでに「おめでとう」と言われるより、

そうした演出があると、受け取る人の感動が高まるのは間違いありません。

相手に想いを伝えたい、喜ばせたい、驚く顔が見たい・・・など、いろいろな意図がありますが、それを叶える１つが演出なのでしょう。

　
演出は、イベントだけのものでもありません。

何かを人に伝えたい、心を動かしたいと思う時には必ずといっていいほど必要になるでしょう。

採用などでの面接、仕事の交渉、挨拶、謝罪・・・・電話やメールを１つ書くのでさえ、演出は欠かせません。

自分の思いだけをとにかく叫び続けるのも、忍耐と体力があればそれもいいかもしれませんが、もっとそのエネルギーは目的に使われたほうが良いでしょう。

　

演出ときくと何だか、構えている、嘘をついている、着飾っているようなイメージがするかもしれません。

少なからずそういった面を感じることはあるでしょう。

ただ、自分の伝え方が伝わるものとは限りませんし、相手の望むものとも限りません。

嘘をつけ、と言っているわけでもありません。

ただ、相手の望むように演出してあげないと、伝わるものも伝わりません。

感情のままに、正義の名を借りて、「私の言っていることが伝わらない人はおかしい」と思っている人の話を聞いても、共感する気持ちはきっと湧かないでしょう。
　
心の中でそう思っている人は、そういう演出が出てしまいますからね。

　
セルフプロデュースという言葉があります。

主に自分自身をどう演出をしていくかを考えることですが、アーティストなどはそういったことをやっている人も多くいます。

私たちが普段の生活でも、髪型や化粧、洋服や鞄、その色使いや形など、様々な演出で相手にどういう印象を与えたいかを気にしながら生活をしています。

そして、言葉や身振り手振り、歩き方や姿勢など、第三者は総合的にそれらを見て、私たちは人の印象を決めますよね。

演出は何も舞台上だけのものではありません。

自分の人生を自身でどうプロデュースし演出できるか。

それが、自分の人生の満足感を決めることなのだと思いますし、日々を充実させることにも繋がるのだと思います。


      
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