こんにちは!
いよいよ本番が2週間後に迫った2月14日、日曜日の練習の様子を青大陸の笹井亜
由美(あゆみん)がドキドキ満載でお届けします!!
さて、2月14日と言えば...
そう!バレンタインですよね~☆
いつもにも増して?!気合いの入った男性陣。
そのわけは...
その名も「サバイバル バレンタイン!!」
メイド服の萌え萌え女子と、秘書風の魅惑たっぷり女子が登場!!
男子のテンションが上がったところで...
今回のこの企画の説明が。
なんと!
「女の子は今日1個だけチョコを持ってきています。今日一番輝いた男子だけに
そのチョコはプレゼントされます!」
もう、男子のテンションはあがりっぱなし↑↑
「オレがもらう!!」
という勢い、全開です(笑)
さらなるバレンタイン企画として、グループで「好きな異性のタイプについて」
シェアする時間が設けられました☆
この100日間で「一番!」盛り上がったグループトークじゃないでしょうか(笑)
というわけで、練習場の空気はもういつもとは違う熱気で盛り上がりっぱなし☆
ウォームアップの時から男子の「オレがんばってるから、見て見て!」オーラが
いっぱい!
腕立てをやたらがんばる男子もかなりいましたよ(笑)
さて、午前中の練習は「KEEP THE BEAT」の始まりの部分を確認しました。
試行錯誤しながら作り上げているこのシーン。
14期オリジナルな箇所が満載です!
メッセージにもかなりこだわりがあり、新しい風が吹き込んだようです☆
本番はかなり盛り上がりますよ!!
乞うご期待☆☆
そのシーン練習と別の場所では、ソロを歌うメンバーが指導を仰ぎ猛特訓!!
それぞれが自分の与えられた役割を必死で向き合って作り上げているんですね☆
さて、ランチタイムはみんなバタバタしていましたよ。
それもそのはず。
お昼からは本番で実際に着る衣装を着て、通し稽古☆
衣装に着替えたり、ランチをしながらシーンのシェアをし合ったり。
残り少ない時間を、めいっぱい工夫して過ごしているように思えました。
午後の練習の時間になると、講堂にスクリーンが登場。
実は、中部の13期キャストが私たち14期にビデオレターをサプライズで用意して
くれたのです。
ひとりひとりの写真と応援メッセージ。
心に響く言葉ばかりで、勇気をたくさんもらいました。
感動のあまり、目が潤むキャストも。
熱い応援はそのまま熱い思いとしてみんなの心に落とし込まれ、通し稽古にとて
もいいテンションで持っていくことができました。
さて、いよいよ衣装を着て通し稽古です☆
いつでも本番の気持ちを持って臨まないと、舞台は最高の仕上がりになりません
。

意識を高めて、真剣に取り組みましたよ!
回数を追うごとにクオリティーは上がってはきているものの、現状満足するとそ
れ以上のものは出来上がりません。
各自、思うことはたくさんありながら、次の最後の合宿練習に繋げて行こうと強
い意志を持ちました。
始めから終わりまで、一貫したストーリー展開にするためには、みんなの目指す
意識が同じ方向を向いていないとまとまりません。
役になりきって遂行することの難しさや課題を胸に、あとの2週間でより一層磨
きのかかった舞台にしようと心に思いを秘めました。
通し稽古の後はフィードバックタイムです。
観ていて、伝えたいことができた人に直接シェアしに行くこの時間。
どんなアドバイスもきっとよりよい自分に繋がるはずです☆
この後は特に詰めていきたいシーンの練習をみんなでしました。
ストーリーの冒頭にある「かけがえのない仲間たち」をしましたが、もうこれが
盛り上がって、盛り上がって!
観客の皆さんをコモンビートの世界にいざなうきっかけとなる重要なシーンでも
あるわけですが、この調子だと本番、観客の皆さんの心をゲットできそうですよ
☆
そして、グループトークの時間です。
テーマは「自分が一番思い入れのあるシーンとその理由」と「輝く命って、なん
だろう」でした。
個々に思い入れの理由は違っても、どの意見も納得いくものでした。
100通りの考えがあっても、どの思いもぶれていない。
「A COMMON BEAT」という作品に対するみんなの理解が、日を増すごとに深いも
のになっているんだな、と実感できた時間でした。
そんな仲間たちと過ごしたこの90日間。
もうひとつ。
共に過ごした思い出があります。
それは、練習会場。
14期が始まってから、大阪・今宮にある西成人権文化センターと琵琶湖にある合
宿場の2箇所で練習を積み重ねてきました。
仲間と共に、笑い、泣き、汗かいた、思い出たっぷりのこの西成人権文化センタ
ー。
実は、3月末で閉館されることになりました。
講堂のどこをみても、たくさんの思い出が蘇ります。
みんなと毎回声を合わせた、掛け声。
講堂いっぱいに広がってしたストレッチ。
ウォーミングアップで踊るトータス松本の「明星」はいつもみんなの元気な声で
盛り上がった。
ミュージカルの練習では、初めて習う振りに悪戦苦闘しながら、みんなで作り上
げてきた。
シーンの意味を理解しようとみんなで意見しあった。
言葉の意味を伝えたくて、思いの限り、みんなで歌を歌った。
なにより、仲間と話す時間が楽しくて、ランチをしながらいろんな話をしたね。
大陸ごとのミーティングは、回を増すごとに結束力が強まった。
シーン練習では、仲間の新しい発見をしあった。
通し稽古では、大道具も参加してそれぞれが各自の役割を本気で取り組んだ。
たくさんのアクティビティもして、考えさせられるきっかけをたくさん持てた。
意見をシェアし合う事は、自分の意見を明確に持てるきっかけにもなったし、他
者理解にもつながった。
秋から冬にかけてのプログラムの14期。
練習場所なしでは到底やりきることができなかった。
講堂は、いつもどっしりと構えていて。
じっと見守り続けてくれた。
仲間の声が響き、汗のしみこんだこの場所。
今日のこの日で、私たち14期がこの講堂を使うのは。
最後になりました。
まずは、「みんなde大掃除!!」
13期キャストから何と!!全員に手作りの雑巾がプレゼントされました!!
しかも、大陸色の雑巾!!
それを使って、30分間、感謝の気持ちを込めて、練習場所をきれいに磨きました。

その後、みんなで講堂の卒業式をしました☆
学生の頃の卒業式と同様、定番の「みんなで呼びかけ」です!

「僕たち」
「私たちは」
から始まり、12名の呼びかけソロもその場で立候補により、選出されました☆
安藤悠一(あんどぅー)さんの客観的?発想に基づきソロは決められたのですが、
なに基準かわからず...
オーディション落選の方は、残念でした↓↓
みんなで輪になって、呼びかけをしましたよ☆
たくさんの思いを胸に。
私たちは、旅立ちます!!

さて、内容の詰まった1日を過ごしたわけですが。
まさか、忘れるわけがない。
そう!今日は、バレンタインデー☆
男子のみなさん、朝から精一杯輝いてきましたよね☆
さて、その努力は報われるのでしょうか...
女子は見ていましたよ。1日中。
男子のことを...
女子は一旦更衣室へ。
そして次に男子の前に現れた時には、めいっぱいおしゃれをした女の子たちが講
堂に登場!!
ドレスアップから、制服まで、みんなとびきりのおしゃれです☆
手には気になるチョコを持っていますよ☆

こっそり練習した女子からのダンスをプレゼントして、男子は両手を差し出して
目をつぶってもらいます。
そして、女の子はあげたい男の子の手の上にチョコを置きに行きました☆
目を開けた男子は大盛り上がり!!
今日に限らず、これからも輝いていってね☆
時間は待ってはくれません。
泣いても笑っても、あと2回で練習は終わり。
その、貴重な練習は琵琶湖での合宿を残すのみとなりました。
100人、100通りの100日間があったはず。
どんなフィナーレを迎えるのかも、自分次第☆
2月28日、キャストとスタッフの本気と思いを、ぜひとも肌で、心で、感じてみて
ください!!
きっとなにか、あなたの心に届くはずです☆
神戸文化ホールで、お逢いしましょう!!
