NPO法人コモンビート
コモンビートとは
コモンビートは大人がチャレンジする場を提供し、情熱と感受性豊かな大人を増やすことで、誰もが未来に希望を持つことのできる、活気に満ちた社会の実現に寄与することを目的とするNPO法人です。
コモンビートは2004年に日本で誕生しました。私たちのメイン活動である100人100日ミュージカルで上演している「A COMMON BEAT」は、アメリカの教育NPO「Up with People」の作品で、韓朱仙(当団体代表)がスタッフとして活動していました。その後、国際交流団体の船上プログラムでの上演をきっかけに仲間が集まり、中島康滋(当団体代表)の呼びかけによりNPO法人として組織となりました。団体名は、作品の名前から「コモンビート」と名付けました。
当時、NPOといえば知名度も低く地味な存在でした。そこで私たちは、仕事と社会活動の両立が当たり前となり、NPOで活躍することがカッコイイと言われるような存在になりたいと思いました。そして、NPOの弱点と言われている経済的な自立と、多くの人が参加したくなるような魅力的な活動を心がけてきました。
私たちは多くの社会問題に関心があります。どうやったら未来に希望が持てるのか?その答えは単純ではありません。
私たちはこうした多くの社会問題の1つに特化して取り組むのではなく、そういった社会問題への関心を高め、専門に取り組む方々と共に、より良い未来を作る人を増やしていくことが必要だと考えています。
そのためには、アツい気持ちを持ち続け、この複雑な問題を感性で解決できるような感受性をたかめていくことが大切だと思っています。
できるだけ多くの人たちが未来を想像し、未来に関心を持ち、現代で何かアクションをとっていくためには、大人のチャレンジが不可欠です。
私たちは、そうした難しい取り組みにも、楽しさやユーモアを持ちつつ、笑顔で未来をつくっていきます。活気に満ちたワクワクする社会は、私たちひとりひとりの笑顔とチャレンジが作り上げていくことと思っています。
